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先日海外旅行へいったのですが、使用済みの写ルンですをうっかり預け入れの荷物に入れてしまいました。

回答(5件)

まだ現像してないのですね 現像する前から 聞いても どうなるかは あきらめて 現像しましょう 結局フィルムの乳剤の中に金属系(銀等)の成分が有るから反応するので X線の強弱で 反応は変わります 逆にどうなるかは 楽しむ位が丁度良いと思って下さい 過ぎた事ですから この次は フィルムカメラや フィルムじたいは手持ちのバックに持って運ぶことが普通に成ると思います

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言った国によって照射のレベルは違うので現像しないとわかりませんよ ただ、今のフィルム処理のレベルって多少被っていても分からない程度の物ですから 気にする必要は無いと思います それ以前にちゃんと撮影しているかの方が問題ですよ

ISO感度400のフィルムでも、多かれ少なかれX線の影響はあります。 ですが、それは正確な露出に良いレンズでキチンと撮った写真で、同梱や隣り合った荷物に不審な物(に見える物、透視できない物)があり、X線を強くしたり、ベルトコンベアを止めて詳細に透視する等、すんなりX線透視装置を通らなかった場合に目に見える影響になる場合があると言う事であって、写ルンですの様に正直質の悪い撮影で影響が分かる様な事は稀です。

外務省の渡航はよした方が良い国(いわゆる紛争国)の中には大出力のX線検査機を使用してる可能性があるそうです。(危険物に敏感) https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/ 具体的には赤とオレンジの国への往復には注意しましょう。(それ以前にイノチの保全に気をつけて)

ISO400程度じゃX線の影響なんてほぼ受けないから気にしなくていいでしょう