回答(5件)

沈まない、って本当に信じられてたんですよね。

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当時は近くにいる船が救助に来てくれるので その救助船とタイタニックを往来する船だけしか 考えていませんでした 間違っては無いのですが 船長以下の船員が怠慢だったので救難信号の照明弾を 積んでいなかったのが原因です(チェックもせづ) 危険予知の照明弾しかなかったので 近くに居る船は豪華客船が祝賀の花火を上げていると勘違い して尚且つ救助可能な船からの信号弾も見落としていたのが 大きな被害者を出した原因です 20キロほど先に居た船も気づいていたのですが 救命救急の信号弾ではないので氷山の警告と捉えたようです SOSを受信したカルパチア号は2時間後に到着しました 救命ボートは規定より2隻余分に積んでいましたが 出港時の救命ボート訓練も省く怠慢な船長でしたから 船長がもっと優秀な人なら死なずに済んだ人は多いと思います 私が乗船してたら救命ボートも必要無く タイタニックの乗客はニューヨークに無事帰還できたのですがね 最後まで諦めない事です 衝突後でも、超大型排水ポンプ発明するので 名実共に浮沈船に成ったでしょうね 乗客は船長に殺されたと言っても同然ですね 構造を理解した技術者なら容易な事ですので 今でも同じことが起こったら沈没を選ぶんでしょうね プロの世界って生半可ですからね ご参考までに・・・・

この船が沈むなんて事を 誰も考えていなかった 当時あの船の威容を見た人達はこれぞ人類の英知の結晶だ 人類はとうとう不沈船を作る事ができたと自画自賛してた・・・と ある人物がYouTubeで語っていたのを見た記憶があります まぁ~自分だけは大丈夫だと言う 何の根拠もない考えをする人が 今も昔も結構居ると言う事だと想う 現在の日本だって釧路沖で類似した事故が有りましたよね 地元の漁師は危険だから船を出す事をしなかったのに 自分だけは大丈夫と観光船をだした為に起こった事故ですなぁ~

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

タイタニック号の救命ボートの数が不足していた理由は、当時の海事法規に従っていたためです。 ・1909年の国際条約では、船舶に備える救命ボートの数は船の総トン数に応じて決められていました。タイタニック号の場合、約16隻の救命ボートを備えれば条約を満たすことができました。 ・しかし、この条約は船員の数しか考慮しておらず、乗客の数は考慮されていませんでした。タイタニック号には乗客とクルーを合わせて約2,200人が乗船していましたが、救命ボートの定員は約1,178人でした。 ・また、当時の一般的な考え方として、大型船は難破しにくいと考えられていました。そのため、多くの救命ボートを備える必要性が過小評価されていたのです。 ・このように、旧態依然とした海事法規と、大型船は安全であるという当時の認識が、タイタニック号の救命ボート不足の主な原因でした。

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みんなの知恵袋とは?

タイタニック号には、当時の規制に基づき必要最低限の救命ボートしか積まれていませんでした。これは、船が「沈まない」と信じられていたためです。また、救命ボートの数は乗客全員を収容するには不十分で、女性と子供が優先される社会的価値観が影響しました。この結果、多くの男性が犠牲となりました。

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