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芸術大学のキャラクター系学科に所属する大学一年生です。就活が今から不安です。

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回答(7件)

DTPでの就職時のポートフォリオについて手書きもある方が雇用側としても「使いやすい」のも事実なので手書きも頑張ろう。 こう言うのがさーみたいに会議の場で言ったらちゃちゃっとその場でラフなりめにみえるかたちにしてくれるデザイナーさんってありがたいのです

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現状、自分で選んだスタンスに おさまってるわけだから 不安だって心配だって、それはしかたないのでは? デッサンから逃げたことが ウイークポイントになってると思うならば 就活時には、最低限として、 それを繕えるような言い分を用意しておくべきでは? 言い訳すら思いつかないなんて、 まず、ご自身に対して無責任で不義理ですよ。 『逃げた』のは、その時点では 自分にとって最善策だったのでしょうから、しかたないけど 今後は、リカバーのための努力をしていかないと あなたの生き方自体が、なんとなく流されるままになりますよ。 そういう芯のない人が、企業を選べる立場になれなくて ブラックへ行くわけですよ。 自分で選んだ状況を、今「このままじゃ、まずい!」と 思うならば、巻き返しを頑張るしかないですよ。 色彩検定やカラーコーディネーター検定は 就活には役にたちません。 2級以下は、色彩学の授業で学んで内容と同じですよ。 ですが、それでもやってみようと思うならば 受験して結果を得ることと、 自学することには意味がありますから、やってみては? 結果を出せば、きっと一つの自信にはなりますよ。 あなたの士気をあげるためには、役にたつと思います。 ただ、デザイナー就職で必要になるのは そんなこと以上に『作品集』ですから 絵の活動も資格試験の勉強もしつつ、 本末転倒にならないように頑張ってください。

デザイン系の就職活動は、ポートフォリオで書類選考を行います。その準備が一番大変だと思います。 https://student.redesigner.jp/ こういうところを参考に、準備を進めてください。 資格について ・デザイン職を目指す場合 ライバルの良いポートフォリオの前では検定や資格は無意味です…… ・デザイン職以外の場合 書かれた資格も意味ないです。Toeicや簿記などもっと就活に強い資格を取りましょう。 ・学芸員、司書 デザイナーになるのと同じかそれ以上に難しいと思います。 デザイン系は薄給でブラックか? 薄給・ブラックかどうかは、はっきりいって業界、会社でさまざまです。 死ぬほど働くけどびっくりするくらい給与のもらえるところ(それこそ、2年で600万とか) そこそこの労働時間でそこそこの給与 あまり働かなくてもいいけど、給与も…というところ、 死ぬほど働くのに薄給 普通の職業と同じで、会社によりさまざまです。 一つ言えるのは、ホワイトなところは競争率が高く、より一層、ポートフォリオが重要になるということです。 イラストレーターとしての依頼が就活に役立つか 一般企業、デザイン職、どちらも会社によると思います。

他のプロと同じく、デザインのプロに必要なのはプロ相当のデザイン能力だけですよ。 資格とかイラストとかどうでもいいです。 何かしらの能力がプロ相当に達する人であればそれを仕事にする選択肢が生まれますが、そうでなければ誰でもできる系の仕事の中から選択するしかありません。 だから皆さん高校在学中に自身の能力を見極めてから進路を選ぶわけですから。

デザインとイラストは別の仕事ですので、デザイナーになりたければイラストの受注はいったん止めて、デザインの作品作りに集中した方が良いと思います。 逆に、イラストの受注を伸ばしてその収入で食っていく(フリーランス)、という作戦ならそれでも構いません。その場合、卒業時点で月30万は確保したいですね。

一般就職を狙うなら、日商簿記2級とTOEIC700点がお勧めです。この2つがあれば「美大卒だけど、ちゃんと勉強も出来るんだな」と思われます。