回答(6件)
園に寄ります。 私の子と妹の子が通う同じ市内の同じくらいの園児がいる2つの園を例に出します。 結論を先に言うと私子の園は1号が多く簡単です。 敷地が広く教室が多いため、入園希望者が多ければクラスを増やして対応できるためです。 妹子の園は1号は枠が片手程度で難しいです。 受け入れ可能数は多いものの、運動系なので園児の事故防止と安全のため受け入れ人数を絞ってるからです。 私子=勉強重視の私立の認定こども園。 クラスの1/3は1号。 私立で制服がある園なので敷居が高く見えるらしく園一覧で唯一 『学習教材費月額1000円・園庭整備費月額1000円』 の記載があるため、希望者は少なめ。 申し込みギリギリに引っ越してきて家から近いって理由で希望したため妹から 『有名なお高いお坊ちゃん園だよ(゚Д゚)』 と言われる。 実際は2000円の差額以外は特にお金を出す事はなく。 園内は毎年砂場の砂を入れ替えたり夏はブルーシートで屋根を張ったりプール遊びやボディペイント(色の勉強)したり月1000円で足りる?くらい色々経験させてる。 学習教材費もドリルやプリントで授業が毎日あって音読の授業用の絵本が毎月1冊貰えてむしろ月1000円は安い。 ・延長保育や夏休み冬休み 『2号がいっぱいだったらお断りする場合があります』 とお知らせが来ますが、申し込んで断られたことは無し。 ・おたより帳=生徒全員分の園の様子を書く時間があったら園児に対応します、とのことで登園スタンプカード化(笑) 妹子=体育会系の市立認定こども園(日体大付属か中国雑伎団の見習いかってくらい子供達がクルクル跳ぶ) 1号さんの枠はクラスに片手以下だそうです。 運動能力が爆上がり&身体が強くなる人気園。 2号もばんばん落ちるし年中年長での入園は退園児の数だけ枠があるが、クラスの子に付いていけるだけの運動能力が求められるためほぼ無理。 ※超体育会系と知らずに入園して登園拒否を起こし去っていく年少さんが毎年数人いるらしい。 年長になるとクラス全員が跳び箱10段とか跳ぶヤバい園。 ・長期休みは1号だけでなく育休中の2号さんでも長期休みやインフルコロナが流行ってる時は自宅保育をするように言われる(ほぼ強制) ・おたより帳=毎日びっしり書かれてる。 特に運動の練習した事と出来た事が報告書くらい書かれてる。 どういう園なのか通ってみないと分からないので選びにくいですよね…。
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