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日本の漫画やゲームって、神や宗教を倒すべき敵としている作品多すぎじゃないですか? こういう筋書きめちゃくちゃ多い気がします。 ・神は倒すべきもの、抗うべきもの

コミック77閲覧

回答(3件)

私は創作している人が神など超常的存在以外の悪に対する理解度が低い為に代わりに敵の親玉に人間には絶対対抗できないほどの規模で破壊行為を行う神を置いてシナリオを盛り上げようとしているのでいるのだと思います。

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そのような傾向は無い、と考えています。 但し、記載の宗教団体を「新興宗教団体」に限った場合には、新興宗教団体が登場する作品の多くには記載の筋書きが多いだろうと考えます。 その理由は、記載の場合(=敵や障碍、異質性の表現として登場させる場合)を除くと「新興宗教団体が物語に寄与する要素」が無いからです。その特徴は単なる組織でしかなく、新興宗教団体という見慣れない組織にする必要性は(誹謗中傷や風評被害を意図しているのでなければ)全くありません。ありふれた会社組織や素人集団(珍走団など)で充分に代替可能であり、そしてその方が「設定語り」でしかない説明が少なくて済みます。

邪神、邪教に騙される人が多いから...注意喚起がてらの情操教育の一環を担わせてるのが漫画なので仕方が無いと思います♪(・ᴗ・ )