有名所では"エクセルジャパン"という組織があるそうです。 ①税金関係の問題（雇用主側の視点） →パチスロは日本の屁理屈司法によると"賭博ではない"ので50万円以上勝ち越した場合に掛かる税金は不要という事になります。 賭博ではない＝投資と考えれば会社側は一般的な税率負担で済むはずです。 ②税金関係の問題（雇用者側の視点） →投資（パチスロ）で得た収入は会社側に渡るため一時所得にも該当しないと思われ、あくまで会社側からの固定給になるので会社が届出してる事業割合で税金負担する。 ③事業内容の相違 →届出してるのは"中古販売業"なのでコレが法律的にパチスロ投資も含んでいるのか疑わしい所ではありますが、雇用者が納得していれば契約自由の原則で残業okです！ 正直、今のパチスロ産業に対する法律制度は既得権益に守られた物であり、IR産業が到来すれば手のひら返しで隅に追いやられると思っています。 個人的には将来性は全く無いと思っているので有能な友人なら割に合わない事がその内理解できるでしょうが、無能ならもう引き返さないでしょうね。 ※パチスロ好き＆有能なら技術加入機を極める努力を必ずし、現行機種で最も甘いマッピーを打てば日当18000円は稼げます。