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「現代の日本人の食生活の問題点」について小論文の問題にありました。 私はファストフードが多くなっていることが問題だと挙げ、その原因は料理が早く安く提供される+おいしいからと考えました。

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回答(5件)

投稿文としても、日本語が変。 そしてその小論文の問題に対して考えたことも、何のどんな点が問題なのかが自分で書いてても分かっていないと思う。(だから原因として書いてあるそれは原因とは言わないし、そもそも問題点がハッキリしてないから、そこに原因なんて成立しないはず。つまり、もう日本語として全てがぐちゃぐちゃになってる。) そしてコレらのことは、小論文問題をやる以前の話だと思うよ。(国語の能力(読解力や会話能力)から考えないと、ダメな人だと思う。)

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考え方として。 まず、理想としてのあるべき姿がある。次に現状がある。理想と現状の間にズレがあるわけです。現状=問題点であって、なぜ、そのようになるかという原因がある。原因を潰してズレを無くすのが対策。 理想 ↑ここを埋める、無くすのが対策 ↓ 現状=問題点 → 原因、理由 となると。 現状は「ファーストフードが多い」そうなる原因、理由は「早い、安い、おいしい。」 例えば、あるべき姿としてスローフード(ファストフードの対義語)とすると。 理想:ちゃんと作って食べる。 現状:ファーストフードで済ませる→早い、安い、おいしい。 こうすると、ファストフードが多いこと自体が問題ではないんじゃない?となる。ちゃんと作らない現状は何?となると。 理想:ちゃんと作って食べる。 現状:外食やコンビニ弁当(中食)で済ませる→早い、安い、おいしい。 となる。 最初に書いたように、現状(問題点)の原因を解決しないといけない。早くなくていい、安くなくていい、美味しくなくていい。自分で作るのが大切なのだよ。という解決策になって料理をしないのが問題なのだよ」という話になってしまいます。 こんな感じで、問題点と共に明確な理想が無いと、全体も原因もあやふやになって書けなくなる、ということになるのです。 と、いうことで。 あるべき姿(理想)と現状(問題点)は常にセットで考えましょう。 現状の原因・理由を潰すことが、対策になります。

日本人の農業人口の少なさこそが、問題の根幹である。 全国で、たったの115万人とかの世界で、日本人の食卓を支えている事の危うさに、気付くべきだろう。 規制緩和や、新規参入への道筋を簡素化して、若者が、少数からでも農業従事者となる手立てを、すぐにでも行う必要があるが、この国のお馬鹿な政治家共には、そんな簡単な事も理解出来ないらしい。 さっさと、政権交代して、新たな政策を立ち上げて貰いたいものだ。

現代日本人の理想の食生活を定義しましょう。 まずはそこからです。

なぜファストフードが多いことが問題だと考えたのですか?具体的な問題点を挙げると解決策も書きやすくなると思いますよ。