回答(9件)

何とも荒唐無稽な言い分ですね。創価学会や池田先生誹謗をさせるための、創価学会アンチに水を向ける質問でしょうかね。現にアンチの者も食いついていますしね。 「池田先生が、拝んだら大雪がやんだ」というのは、「いつ」「どこで」のことでしょうか? 質問にあるようなことが事実であると主張するのなら、はっきりと示すべきです。 「法門をもて邪正をただすべし利根と通力とにはよるべからず」(唱法華題目抄)と日蓮大聖人が仰せのとおり、日蓮仏法を実践する学会では、「拝んだら大雪がやんだ」などという”オカルト”の類は、一切否定しているのです。 「舌に任せたる言(ことば)なり証拠無き故に専ら謗法なる可し」(真言天台勝劣事) 質問者の思い付きで放たれた妄言のことです。

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天理教の教会が火事になったとか 虹が出たと言うのもあったなw 会場のファン向けのサービストークのように使ったのがネタとして広まったとか、 野外ライブでミュージシャンが 「みんなの思いが通じて晴れた!」 的なw そんなわけないのをわかっていてもファンは喜ぶじゃない? そういうヤツじゃね? まぁ、カルトジョークだよw

バカバカしいことです。偶然のことなのに、池田先生が拝んだから、なんてオケラが笑いますよ。 大嘗祭のときに、どしゃ降りの雨だったのに、天皇が現れたので、雨がやんで晴れ上がった、と言ったコメンテーターがいました。皇室に忖度し、おこぼれをもらいたいことが見え見えの、聞き苦しい言葉です。

じゃあまた祈って今すぐ雹を降らせてください。 30分以内に効果がなければ ただの偶然です。