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回答(6件)

結論から言うと、資生堂の美容部員になるのには「資生堂美容技術専門学校 ビューティーコンサルタント科」に行くのが最短・最適です。 名前の通り、資生堂が母体の美容専門学校で、卒業生の多くが資生堂の美容部員として働いており、美容学校の中では有名で人気のある学校です。 資生堂美容技術にいくためには、まず高校を卒業しないといけないため、「自分の学力や適性に合わせた一般的な高校」に進学し、その後の進路に備えましょう。 現在不登校とのことですが、通信制高校はあまりお勧めしません。資生堂美容技術に限らず、美容学校は美容職に関わるので出欠にはかなり厳しく、学校の学業成績よりも重視して見られます。 中学時点での成績や出欠までは見ていないので、中学3年で完全復活したら、そのまま維持を頑張りましょう。皆勤を無理して目指す必要はないかと思いますが、早寝早起きなど体調・健康管理を徹底しすることが重要です。 ■メイクアップアーティストについて 結論から言うと、メイクアップアーティストは質問者さんが望む「安定した収入と職業」では全くありません。(特にモデルや役者などへのヘアメイク職) 真逆です。 安定せず、収入があるかどうかも不確かの仕事だと思ってください。 モデルさんや、企業から依頼を受けてヘアメイクする仕事ですが、美容学校卒業仕立ての人に仕事は無く、正社員として雇用してくれる企業はほぼありません。 そのため、初期は良くて契約社員、バイト。悪いとほぼ無給のボランティアです。また、労働時間も不定期で、全く仕事のない時期があったり、日が出ていない早朝から、夜からなど、安定しませんし、長時間の仕事もあります。独立したり、有名になり仕事を選べるようになると、調節できるかもしてませんが、安定せずそれが数年~十年単位で続くかもしれません。 99%の人が目指しても途中であきらめる道なので、もし本気で目指す場合は覚悟が必要です。 美容学校によっては、「ヘアメイクになれる」広告宣伝する学校もありますが、ほぼ嘘だと思ってください。正直になるのが難しい、稼げないと言ってくれる美容学校を目指しましょう。 ヘアメイクの中でも、ブライダルスタイリストはまだ一般的で安定する部類なので、どうしてもヘアメイク目指す場合はそちらも検討することをお勧めします。

美容部員は美容職の中でも正社員として働くことができ、歩合給などが無く安定した職業です。 資生堂は美容部員の職の中でも給与水準が高め(もっと高い所もありますが)なので、美容職のなかで安定を求める場合、良いかと思います。 ただ決して高い給与というわけではないですし、資生堂で必ず働けるわけでもないので、難しいかと思いますが、今のうちからしっかりと将来の事を考えて進路は選ぶべきかと思います。

メイクアップアーティストは法律で美容師免許が必要と定められています。 美容部員は一般のサラリーマンで特に資格はいりませんが、新卒正社員で就職するには学校に来る求人が多い専門学校が有利です。 専門学校は高校卒業資格がないと入れませんので、普通科高校の後に美容専門学校の美容師免許が取れるコースに入るのがよいです。 メイクアップアーティストになるには人脈をつなぐことが絶対に必要なので、東京の専門学校でメイクアップアーティストが卒業生に多くいるところへ行ってください。 東京というのは、志望者も多いですが、チャンスも多いから、どうしてもなりたいなら行くべきです。 行ってみて就活のときまでに人脈にたどり着けなかったら、普通に就職してチャンスをうかがうしかありません。 美容部員はあくまでも販売職で、メイクが仕事ではないです。 物が売れなければどうにもなりません。 そしてそこからメイクアップアーティストになれるチャンスは、1mgどころか、1μgもありません。 メイクアップアーティストと仕事が全く違うので、何の人脈にもつながらないからです。 あなたの本命がメイクアップアーティストであれば、メイクもやる東京の美容室やフォトスタジオに就職したほうがいいです。 ただ、おそらくお分かりだと思いますが、メイクアップアーティストは安定した仕事ではないです。 美容部員もたいがいお金がない極貧生活(化粧品だけ自社製品を買うから豪華、だいたい食費と光熱費を削る生活になる)ですが、メイクアップアーティストは芸能人と同じかそれ以上に厳しいと思っていいです。 吉本芸人の売れっ子とそうでない人との差くらいの差があります。 経験はありませんが、社会人からの転職を考えて、徹底的に調べたことがあります。 地方在住で当時体を壊してもいたので、あきらめました。 安定と考えると、極貧であってもメーカー正社員の美容部員のほうがいいと思いますし、30歳までに結婚出来れば、生活はある程度落ち着くと思います。 美容部員にせよ、メイクアップアーティストにせよ、必要なのは学力ではなく、コミュ力です。 ですので、あえてはっきり申し上げます。 休まず学校へ通い、人間観察をしてください。 中学生、高校生というのは、人間を観察するのに最も適した時期です。 10代後半の考えかたや行動と、20代以上の考え方、行動は、そうかけ離れたものではありません。 オブラートに包むのが下手な分、大人よりわかりやすいんです。 自分がやたらしゃべっていてもコミュ力は上がらないので、相手や周囲をよく観察して、うまく立ち回ってください。 美容部員なら販売に、メイクアップアーティストなら人脈をつかむチャンスにつながる行動です。 漫画やドラマみたいなチャンスは、勝手に転がってきません。 自分でつかまないといけませんが、人とつながっていないと情報の端っこにも手が届きません。 メイクの技術が高くても、学校の成績が良くても、人当たりが悪い人や人づきあいが苦手そうな人にはチャンスはきません。 美容部員も販売職なので、そういう人は就活で人事に見破られて負けてしまいます。 人と関わるだけでなく、そこから何かを得ることが重要になってくるので、自分が話すのではなく、相手に有益な情報を話させることができる人になってください。 コミュ力を鍛えると言っても、たぶんネットで無料で調べて出てくる方法では、情報が足りないと思います。 書店で営業職向けのビジネス書を買って読んでみるのもいいと思いますし、もし美容部員を目指す場合は、営業職向けの本は非常に役に立ちます。 現状で意味がわからなくても、全部読んでみてください。 ところで、美容系職種を目指す人は、途中で作る側に回りたくなる人がいるので、その情報も添えていきます。 化粧品メーカーの総合職に、企画という部門があります。 新商品や新ブランドの企画、立ち上げをする部門です。 優秀な人の集まりで、営業からの生え抜きしか行けない企業もあります。 この職種に就くには、4大へ行って、就活で各メーカーの総合職にエントリーします。 大学3年時にインターンへ行くのが一般的で、一部企業ではこの時のインターンからの選考だけしか行いません。 ですからインターンに落ちた時点であきらめないといけません。 インターンに落ちないためには、まずとにかく上の大学へ行っている必要があります。 GMARCHでも厳しくて、早稲田、慶応、旧帝大のうち上のほう、一橋、上智にいたほうがいいです。 ですのでこちらを目指す場合には、絶対に学力が必要です。 営業からの異動を見据えておかないといけないので、こちらもコミュ力が必要です。 必要と言うか、販売職よりももっと重要になってきます。 販売職は、ある程度セオリーがありますし、営業や販売の指南書を読むとそこそこうまくいきます。 が、営業はそうはいかないんです。 指南書(ビジネス書)も読んで、そのうえで自分のやり方を作らないと、営業の成績は出せません。 特に高校と大学が重要です。 ここでたくさんの人とかかわっていったほうが、将来につながりますし、将来の給与にも関わってきます。 いい大学というのは、友人作りというか、将来の取引先の責任者と先に知り合っておくチャンスでもあるんです。 進学校はそういう大学へ行きたい人たちが集まっているので、そこからつながっておくという意味もあって、高校もそこそこ重要になってきます。 美容部員は30歳になっても下手をしたら年収300万、がんばっても500万ですが、総合職はそんなに頑張らなくても400~500万、頑張れば600万から800万です。 他業種同職種の相手と結婚すれば、世帯年収2000万も望めます。 総合職は転職ですら大卒が最低条件ですので、専門学校へ進んでから「やっぱり総合職になって企画の道へ行きたい」と思っても遅いんです。 安定を望むなら、やりたいことよりも収入を重視するという選択肢も視野に入れて、よく考えてみてください。 長々と失礼しました。

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美容系の職業を目指すためには、専門的な知識と技術が重要です。高校では、美容に関連する科目がある学校や、総合学科で美容に関する選択科目を取ることを考えてみてください。大学進学を考える場合、美容専門学校や美容系の学部がある大学を検討すると良いでしょう。資生堂の美容部員やメイクアップアーティストになるためには、実践的なスキルと接客能力が求められます。学校復帰後は、学業と並行して美容に関する情報を集めたり、実際にメイクを練習したりすることで、将来の夢に近づけるでしょう。自分のペースで進めていくことが大切です。

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不登校から立ち直ろうとする気持ちと、将来の夢に向けて頑張ろうとする姿勢は素晴らしいと思います。 ・美容や接客が好きなら、美容関係の仕事に就くのは適職だと思います。頭が良くなくても、努力次第で十分に活躍できる分野です。 ・資生堂の美容部員を目指すのも良いでしょう。メイクアップアーティストを目指すのも素晴らしい夢です。 ・高校では美術や家庭科などの実践的な科目を選択するのがおすすめです。大学では美容や理美容、ヘアメイク、ファッションなどの学部や専門学校に進学するのが一般的です。 ・まずは中3から学校に復帰し、しっかりと勉強に取り組むことが大切です。教師や先輩、専門家に相談しながら、夢に向けて着実に歩を進めていってください。 頑張れば必ず夢は叶います。応援しています。

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