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詰将棋で身につく筋と 「やさしい将棋の手筋」森鶏二著などで身につく手筋 あとは木村一基著の「初級者でもわかる受けの基本」などといった受けの本の筋 これらは別種類の手筋になりますか?

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回答(2件)

中盤の手筋、 終盤の手筋、攻撃の手筋、 受けの手筋は全部違いますね。 後は 序盤の定跡です。 色々な本や 詰将棋で学習すれば確実に強くなります。

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全て違う種類なんですね。 違う勉強をしないと身につきませんね。 定跡は難しいから手筋と詰将棋と実戦と決めました。 やることをフラフラ変えてるためか2年くらい足踏みしてますけど確実に強くなるのはやはり詰将棋、手筋、実戦みたいな地味なことの繰り返しなんでしょうね。 ありがとうございます

そうですね、別の筋が多いでしょうね。 詰め将棋は王手限定の攻めの筋と、それを凌ぐ受けの筋ですから。 序中盤の手筋はありません。