回答(22件)

全くです。 真面目に働いていた人の方が貰いが少ないのはどう考えてもおかしいです。

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計画的にお金を使う頭が足りないからです… なぜまともな人が尻拭いしなきゃいけないのかわかりませんが

受給される年金額が生活保護より低い方は、生活保護を申請すれば良いのです。 資産や預貯金があり生活保護の申請が無理だという方は、資産預貯金を使って生活を営めばよいのです。 年金が生活保護より低い方は、年金の納めている期間が短かった。 国民年金だけしか加入してなかった となりますよね。 厚生年金や共済年金加入者なら 生活保護の受給額より下回ることはあまりないかとは思います。 ただし生活保護受給者は、健康保険料も支払いもありません 医療費も掛かりません。 年金受給者は、現時点後期高齢者医療制度に入る75歳になるまで 65歳から74歳の間の世帯主の年金から差し引かれますよね。 年間12万くらいですかね。 そうやって考えると高齢になって病院によく行く方々は、年金受給者より生活保護受給者の方が多く得ていることになるかもしれませんね。 でも生活保護受給者には、守らないとならないルールがあります。 不正受給は絶対ダメです。 収入は必ず申告しないとなりません。 ギャンブルはしても良いけど ギャンブルで一度でも払い戻され得たお金は全て収入とみて申告義務が生じます。 競馬をやるのに 馬券を3000円で購入した。 馬券3000円は、生活保護費から支払った 使った金額と観ないとなりません。 それが当たって12000円になった。 それを元手に また馬券を1万円分買いました。 一万円負けました。 残りは2千円。 ここで申告すべき収入はいくらといったら12000円ですからね。 そして生活保護費から幾ら使ったかとなると遊興費として13000円を使ったと考えないとなりません。 これをきちん出来てないからギャンブルする生活保護受給者は、みんな不正受給になっちゃう訳です。 そういうこと 年金受給者は、気にしないで好きに使い ギャンブルで買っても それは自分のお金になります。 あと資産をしっかり作って優雅に暮らすこともできます。 この差は、精神的には大きいかなとは思いますね。

この制度ができた当時は、家族制度がしっかりできていた時代。 つまり年金って、年寄りの小遣いのようなものだったんですよ。 生活保護者についても、昔は皆家族で養っていたから、こんなに多くなく、社会で許容できる範囲だった。 そういう、生活の基盤としての家族制度が崩壊した結果が今なんです。 日本には欧米のように、宗教を基盤とした社会での相互扶助精神が少なく、生活に行き詰まると行政にしか頼る道がないことも、生活保護者の増加につながっていると思います。

生活保護者(及びその協力者)のほうが声が大きいからです。 もちろん、どうしようもなく、保護を受けて見える方も見えます。 その方々のことではありません。 その他多くの、どうしようもなくないのに、楽をしよう、貰える物はもらっておけ、という人たちや、それを利用して、上がりをもらう(いわゆる貧困ビジネス)の輩のことです。そういった人は、自分たちに余裕があるから、政治に物を言う余裕もあります。 本当に困っている方々は、政治に物を言う余裕もなく、日々生きることに汲々としています。