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勉強・受験についてです。 私は今中三なのですが、同級生に偏差値70のすごく勉強ができる子がいます。

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回答(17件)

実は、コツコツと裏で努力をしているかもしれませんね。 天才だという人は世の中にいますが、どの模試の偏差値70かにもよりますが、天才だという人も必ず裏で演習量を積んでいます。数学は一発で解けるという人はいません。そういう人は自分で定理を見つけられます。 数学はしっかりとそれようの演習をしないと解けるようにはなりません。 社会もしっかりと覚えないと解けません。映像記憶という人もいますが、それであれば満点または1ミスくらいに収まる気がします。 したがって、その人は今までの積み上げ(今もコツコツ裏で努力している) によって、偏差値70を維持しています。志望校が違う人はライバルではありません。どうしても、その人に勝ちたいというなら、大学受験を頑張りましょう。大学受験は、高校受験の何倍も演習量を積まないと無理です。 大学受験でも、その人が良い結果を残せたのであれば、やはり裏でコツコツ努力をしていたんだなと思い、あなたが勝ったのであれば、中学の頃の天才に勝ったと、今後の自己肯定感につながります。 とりあえず、勉強ができる人はそれ相応の努力をしています。 数学を0から解ける人は歴史に残るレベルの人でなければ不可能です。 あなたも高校で努力すれば、そのレベルに行けると思いますので、がんばってください。

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近所の同級生がそうでした。 もともと学業ができただけでなく、普通にしてても結果優秀だということかな? 兄は大阪大学、同級生は京都大学ですね! 現時点で特に意識する必要ないと思いますよ!

成績が良くて、「勉強していない。」という人の言葉は信じるべきではありません。確かに、稀に学校の授業だけでいい成績を取る人もいるかも知れませんが、いい成績の人が全員そうだとは限りません。 見えない所で、努力をしているのだと思います。

遺伝の要素は大きいと思います。 知人が医学部を受けて合格しましたが、「親も親戚も医者だから医学部を受けてみたけど、簡単だった。」と言ってました。 その子のご両親か、どちらかは有名大学卒だと思います。 あなたのご両親や親戚はどうですか。

小さい時からの生活で、脳の使い方が違うんだと思う。 想像力とか思考力があるのとないのの違いだと思う。 例えば、読書が好きな人と嫌いな人の違いと同じかなと。 私は本が嫌いで、息子は読書が大好きです。 何が違うのか見てた私の持論ですが、 息子は頭の中で文字を現像化?映像化?していると思うんです。だから本読んで笑ってたり、アニメの本(マンガじゃないです)読んでたら、セリフが声優さんの声で聞こえると言ってます。おげさに言うと、頭の中は映画、漫画、小説、どれ読んでも同じなんじゃないかなと。映画と漫画と小説は全く同じレベルで好きだそうです。 私は本読んでも、文字は文字。小説は嫌いです。 思考力も同じで、勉強などを頭の中でしっかり考えて自分のものにできてるんだと思う。 最初はあまり信じてなかったけど、読書が好きな人は勉強ができるとか言うのは、もちろん言葉を覚えるという意味もあるけど、脳の使い方なんじゃないかなと最近思っています。 うちの子も小さい時は読書が嫌いでした。 読書とは別に、思考力を鍛えるように育てましたが、年齢が進むと同時に読書が好きになり、比例していると感じています。遊んでたのに勉強も良くできてました。というか、勉強が苦痛ではないと言ってます。 「お友達が、勉強がわからないと言っている理由がわからない」と言っていました。