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日本の、琵琶や三味線を使うような昔の歌(長唄とか瞽女唄とか)って歌詞を伸ばしすぎじゃないですか?
日本の、琵琶や三味線を使うような昔の歌(長唄とか瞽女唄とか)って歌詞を伸ばしすぎじゃないですか? 例えば「祇園精舎の」→「ぎぃ〜〜〜ぃいいぃ〜おぉ〜〜〜ん〜ん〜ん〜〜しょぉ〜〜〜〜お↑ぉ↓〜〜〜」みたいな… もどかしくって仕方ないですが、歴史的にずっとそうなんでしょうか?何か理由があるんでしょうか? 音楽的にも朗読的にも分かりにくい気がするのですが、昔の人はこれで良かったのですかね?
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