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将棋 プロ棋士の椅子対局についてどう思われますか? 一部の棋士は苦言を言ってるが、大半の棋士は正座対局について何も言ってません。 例えば加藤一二三九段
将棋 プロ棋士の椅子対局についてどう思われますか? 一部の棋士は苦言を言ってるが、大半の棋士は正座対局について何も言ってません。 例えば加藤一二三九段 ひふみんは、14歳でプロ棋士になり、77歳で引退しました。 約63年間正座してました。 奨励会時代も正座でしたから、正座歴は65年ぐらいかと思います。 対局数は2500局 非公式戦を加えたらもっとになります。 ひふみんは特別だが、大半の棋士は10代前半でプロ棋士になり、60代で引退します。 約50年正座してます。 熊坂六段は13年で強制引退 こういう棋士もたまにはいますが、大半の棋士は50年正座してます。 しかし、ひふみんを含め、正座について何も言ってない 口に出さないだけで、みんな、正座は辛いのでしょうか? そういえば、去年の4月の法事では、坊さんは椅子に座りお経を読み、少し話をしてました。 僧侶は棋士より正座する時間は短いが椅子に座ってました。 やはり、正座は辛いのでしょうか? 棋士は、椅子対局にすべきでしょうか? 今まで通り正座でしょうか?
訂正 10代前半でプロ棋士→10代前半で奨励会。
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