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【登山・キャンプ】LEDが登場する以前のテント内の光源について LEDライトが登場する前はガスランタンが主流だったと思うのですが、その時代はテント内の明かりはどうしていたのでしょうか?

登山 | アウトドア155閲覧

回答(12件)

主にローソクです。 48時間用とかの太いものを「コンプレックスローソク」と呼んでいました。登山用品店には必ず置いてありました。 実際は均一に溶けることはなく、変形してロウがこぼれるなど扱いにくかったですね。

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行動中のヘッドランプはもっとすごくて、電池ボックスを腰に付けて豆電球のヘッドランプに接続していました。アルカリ電池が出る前は単1電池を2本使っても2時間も持たない。

他の方も書かれているチロルライトは使いましたが、レジャーのときはOptimus930かペトロマックスの829を外に置いて漏れる光で遊んでました。 青色LEDはすぐに出てきたタイミングですが照明としての白色Ledは無いですね。 テントの前室にコールマンの200Aは置いていました。 テント内ですが、豆球タイプは1時間くらいしかもたないので、常夜灯には当時もLEDランタンは使っていましたよ。 ただ、スイッチのパイロットランプクラスのとても暗いものです。 色も緑か赤。両方つくとオレンジ。 その明かりでマグライトなど、メインの懐中電灯を探す感じですが単3三本で何日も使えてました。 単1電池のランタンは今も持っていますが、使う意味がなかったので当時から一度も使わずじまいで残っています。 外の明かりの方法は今と変わらず、そして消灯してテントに入ったら寝るという感じですね。 寝るまではハリケーンランタンも使いましたから。 登山ならそもそもすぐ寝るので上記のLEDパイロットライトで十分すぎるほどでした。 とはいえ、 今もガソリンランタンやケロシンランタンしかつかってないです。 トイレにゆく時くらいしかLEDを使っていないかも?

小型で単三電池を3本ぐらいを入れるやつを使っていたような。または、小さな蛍光灯タイプの物を単一電池を4本入れて使っていた記憶があります。 それもこまめにオンオフしてました。 ランタンをテントに入れる事はなかったです。 なので、LEDって、凄い躍進だと思います

電池物ですね。 当時、蛍光灯の明かりは高価で、安い電球タイプも多く使われてました。 因みに私は、LEDは大嫌いなので、選択肢が有るのなら避けます。(発色が変なのと、高速で点滅する(他の人には点滅が見えないらしい)ものが散見され、照らされている物が連続静止画に見えて疲れる。)

>LEDライトが登場する前はガスランタンが主流 電池を使ったライトが圧倒的多数だったでしょうね。蛍光灯のものもありました。 https://www.naturum.co.jp/product/?itemcd=440974 https://panasonic.jp/flashlight/c-db/products/BF-664F.html で、明るさ求めるなら、ガスなり灯油です。ただ、ガスは高いので、主流とまではいきませんでしたかね。灯油で加圧して気化させてマントルを光らせるコールマンの https://ec.coleman.co.jp/category/203/2169494.html こんなやつですね。コンパクトなやつだとSOTOからはパーソナルでG'sランタンみたいなものもありましたが、皆が皆持参しているようなものでも無かったですね。いっときのブームで、ろうそく使うUcoが何回か浮き沈みしていましたが、みんな豆球か蛍光灯のライトでしたよ。と言うのも、室内で使うと、一酸化炭素中毒と、熱でテントが溶けたりみたいな事がありますので、外での明かりはマントルランタンとかありましたが、多くは室内に入ると電池式の懐中電灯でしたね。