電験三種の理論で複素数についてです。 式の内容?は分かりました。でもどのような場面で使うのかがあんまり分かりません。 和と差、積と商、Jとベクトルの回転についてです。

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電験三種の理論で複素数については和と差、積と商と位相差 が使われる程度です。 交流回路ではスカラーの抵抗回路ですが、L・Cの虚数部がでますので ベクトル計算が必要です。 やはり、利用する・活用する・便利に使うのは 目的の実施内容(電流を求める、位相差を求める、電力を求める)を 明確に知り、計算を実施されベクトル・虚数の有効性・ありがたさは 理解が難しいようです。 使う道具は分かったが、何に使うのか・どう使うのかを求めるのは とても難しいように考えます。 以上

>電験三種の理論で複素数についてです。 式の内容?は分かりました。でもどのような場面で使うのかがあんまり分かりません。和と差、積と商、Jとベクトルの回転についてです。 複雑な回路の時に使う事は分かりました。具体的にどのように使い式を立て計算するか教えて欲しいです。 電験合格先生の次の動画を視聴すれば、それがわかると思います。 https://www.youtube.com/watch?v=N37AAVGYCPA