回答受付が終了しました

京都橘高のローズパレード2025の選曲イマイチだと思いませんか? 盛り上がりに欠けるというか同じ曲ばかり吹いている 私的には Hawaii Five-0

吹奏楽 | バンド4,807閲覧

14人が共感しています

回答(7件)

ステップにこだわり過ぎていてバラバラになっているのにガッカリ。2018年に比べると統一感や華やかさが無い。Sing! Sing! Sing!もパレードしながらあそこまでのステップは要らないから揃える事に専念すればと思った。パレード(マーチング)というより、団体で練り歩ってるだけに見えた。顧問や指導者で変わるもんだね

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

色々と制約や高額な著作権料などと頭を悩ませる 課題が多くて本来のパフォーマンスが出せないのなら次回にもし要請された場合はてい良くお断りした方がスッキリすると思います。 手弁当で経費持ちで参加しているのに著作権料とは 酷いですね。 こんな事で思い通りの演奏や成果を出せないのなら 出演する意味は無いし橘高校吹奏楽部の評判を下げるだけです。おそらくアメリカのファンもガッカリしていると思います。これは橘潰しとしか言いようがないですね。 アメリカ人の感想も聞いて見たい物です。

ガッカリですね。sing-sing-singの最初の盛り上がりの、手を大きく振ってのステップが今回は声を上げるだけ。前回、前々回は、あれで観客の心を掴んだのに、なぜやめたのか疑問です。技術力は上がっているだけに、残念でした。

選曲が寂しかったのが著作権と大会の運営規定にあったことを知り、合点がいきました。 もっと残念だったのは「フラッグキャリー(国旗行進)」が無くなったこと。日本代表としての参加なのに旗が無いというのは凄く意図的な何かを感じてしまいます。 もう一点、顧問の兼城裕氏の姿が無かったこと。すでに辞職されているとの情報もありますが、真相はどうなのでしょう。 いずれにせよ2018の雄姿に熱狂した世界のファンは一様にがっかりしたことでしょう。クラウドファンディングで1億ものお金が集まったのに、これでは生徒たちが可哀そう。

たしかに 2012年2018年のあの衝撃と比べると何か物足りない感じがしますね もうオレンジの悪魔に慣れてしまったのも影響してると思うが 今回は私も少しガッカリしました。 下の方が 著作権関係で使用料負担が生じるとの話がありましたが 学校のブラスバンドの選曲で使用料など今まで聞いた事がありません。 それよりも 現役部員とOGが多数参加したことでOGの練習量が足りないため 曲目を限定せざる負えなかった。 だから同じ曲ばかり吹かざる負えなくなり、つまらない演出になってしまったというのが事実ではないでしょうか。