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日本のプロ野球に関する質問です。昨年セの盗塁王近本選手の19です。日本記録は福本選手の105です。けた外れに違いますね。どうしてこうなったのですか? 捕手の送球術が格段に向上したのですか?

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回答(7件)

アメリカはピッチクロックの影響だと里崎が言ってました 牽制の投球数も制限されてるので走りやすくなってると 捕手の盗塁阻止率も軒並み低いと 日本は周東のようにグリーンライトの選手が少ないのでは 盗塁のサインが出ない限り走れないので 戦術に盗塁を入れるよりバントやエンドランの方が良いと考えられてるのではないでしょうか

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他の回答者様の物がほとんど正解だと思います。 付け加えて「ドジャース戦法」と呼ばれる「一瞬の野手の動き」でランナーが塁に戻ろうとするタイミングで打者に投球する事により、スタートを遅れさせるテクニックも向上しています。

その回答、他の回答も含めて米大リーグの盗塁数に比べて日本が異様に少ない理由の説明にはなっていないのですが?  私見では走者が盗塁の構えをする 盗塁の実績があるなどした場合。投手がそれに気を取られてカウントを悪くし四球の可能性が増えたり 遊撃 二塁がベースよりになって安打の確率が増えるなどあると思うのですが、日本野球ではそういう選択枝を取らないのですか?

一番は投手のクイックの技術が上がったとされています。キャッチャーがいかに強肩であろうと、キャッチャーだけでは盗塁は刺せないと言われていますし、古田さんもそうおっしゃっています。 福本さんの時代はクイックをする投手がいなかったそうで、当時南海の監督で捕手でもあった野村克也さんが年をとられていて、南海の投手が野村さんの衰えをカバーするためにクイックをし始めたらしいです。 あとは、現代のほうがピッチャーの投げる球が速いというのもあると思います。

福本さんの盗塁を止めるために、捕手の野村克也さんが投手のクイックモーションを始めさせたと言われています。盗塁を阻止するには捕手だけの力ではどうにもできないところもあるから、投手のモーションを早くして走りづらくさせたのです。それが野球界に広まっていきました。なので、盗塁数が減ったのは、福本さんが走り過ぎたためってこともあります。

バッテリーの技術向上に伴い失敗のリスクもあるし、むやみに走りませんね。 それに走るまでバッターは打てないのでカウント悪くして打率が下がります。 そうゆうデータがあるんだと思い 福本の頃はピッチャーがクイックをやってなかったので走り放題だったので比べ物になりません

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近本選手と福本選手の盗塁記録の大きな開きには、以下のような要因が考えられます。 ・ベースカバーリングの向上 近年、内野手のベースカバーリング能力が格段に向上しています。特に二塁手と遊撃手が素早くベースに入ることで、盗塁を阻止しやすくなっています。 ・盗塁のリスクが高まった 盗塁に失敗すると、アウトになるリスクが高まっています。そのため、選手は慎重になり、盗塁を控える傾向にあります。 ・走力の低下 選手の走力が全体的に低下している可能性があります。年々、選手の体格が大きくなる傾向にあり、スピードに影響している可能性があります。 ・戦術の変化 監督やコーチの戦術次第で、盗塁のチャンスが減る場合があります。得点力の高い打線を重視する戦術では、盗塁のリスクを避ける傾向にあります。 つまり、捕手の送球術以外にも、様々な要因が複合的に影響し、近年の盗塁記録が低迷していると考えられます。

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近年のプロ野球で盗塁数が減少している背景には、技術の進化が大きく影響しています。投手は牽制球やクイックモーションを駆使し、盗塁を防ぐ技術を向上させています。捕手も送球技術を高め、盗塁阻止率を上げています。さらに、チーム戦略としてリスクを避けるため、盗塁の機会が減少していることも要因です。これらの要素が重なり、福本選手のような高い盗塁数を記録する選手が少なくなっています。

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