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イオンは、すでに一度ヤヴァい状態になって そこから立て直しましたから、 そうそう消える事は無いと思います。

イオンはダイエーのようにはならないですが、これから先も収益性のない運営を続けていく、未だに自転車操業・・・これは新店開発で賄っていくしかないのです。 これが止まると、やばい方向にはいくはずですが、5年10年のスパンではならない。そのような状況になったら外資系のファンドの傘下に入っているんでしょう。ドボンしたら、何十万の雇用も無くなり、経済も回らなくなります。そうなれば、国が動いて、資金投入ということになるんでは!! ダイエーも一時そういう状況になりましたよね。 ヨーカドーは、グループから切られ、どこかの傘下に入ることになりそうなんで、もうかってのヨーカドーでなくなっています。

小売業界で長期間、かつて絶対的に王者だった百貨店(デパート)は衰退し、スーパーマーケットが 小売業界の王者に。 今はスーパーマーケットの中で絶対的に王者にだった イトーヨーカドーが存亡の危機。 とは言ってもダイエーのように 店舗の立地が時代に合わなくなった アメリカ型ディスカウントストアのハイパーマートが失敗した 消費者の意識が「安さ」から「品質」に変化した 家電量販店などの専門店が出現し、ダイエーの領域を侵食した 多角化投資にばかり資本を投下し、既存事業への投資を怠った と言うのとは違います。 つまり、投資の失敗で多額の損失を出したダイエーとは違い、採算が取れない、営業するほど赤字が増える店を閉店させ、黒字化を目指すイトーヨーカドーと 績 | 個人投資家の皆さまへ 連結業績は、営業収益が9兆5,535億57百万円(対前期比4.8%増)、営業利益が2,508億22百万円ある イオングループとは比較になりません。 どのスーパーも業績が下向いているという事でもありません。

買い物するなら、近くて便利なスーパーが良いと思います。