現在大学2年生です。 非課税世帯で大学無償化と給付金を受けています。1年生の成績が4分の1以下で警告がきて、2年生の成績で挽回できる可能性が少ないです。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

回答を頂いた方々ありがとうございました。 とても考えさせられる回答だったのでベストアンサーにさせて頂きます。 甘く生きていると反省しました。

お礼日時:1/7 9:50

その他の回答(3件)

面談についてはわかりませんが、停止は次の学年の奨学金と減免の停止だけで、今までの分の返還請求はありません。 返還請求があるのは、適格認定で「廃止(返還が必要)」だった時です。 https://www.jasso.go.jp/shogakukin/saiyochu/kyufu/syotituti.html 【追記】 警告2回目の停止は、やむを得ない事情があれば特例で警告にならないことがあるので、そのための面談かもしれません。 ・下記資料9ページより https://www.mext.go.jp/content/20240628-mxt_gakushi01-000034527_02.pdf 【現行の要件】 警告要件 ・GPA 等が学部等における下位4分の1の範囲に属すること ※令和5年 10 月から、2回連続して警告の区分に該当した場合のうち、2回目の警告が本要件のみである場合は停止としている。 ※以下の場合には、上記に該当しないこととする。 ・学生等の所属する学部等の教育課程と密接に関連した、確認大学等における学修の成果を評価するにふさわしく、かつ職業に密接に関連する資格等を十分に取得できる水準にあると見込まれる場合 ・社会的養護を必要とする者で、確認大学等における学修に対する意欲や態度が優れていると認められる場合

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面談では、成績不振の原因や改善策について質問されることが予想されます。成績向上のための具体的な計画を準備し、意欲を示すことが重要です。給付金が停止された場合、過去の受給分の返済義務は通常ありませんが、詳細は大学や奨学金機関に確認してください。経済的な不安を軽減するために、大学の相談窓口や支援機関に相談することをお勧めします。緊張を和らげるために、面談前にリラックスする方法を試してみてください。

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・大学の面談では、主に成績不振の原因や今後の対策について聞かれると思います。例えば、 - 勉強時間が足りないのか - 授業の理解が追いつかないのか - 生活環境に問題はないか - 今後どのように取り組む予定か - 支援が必要かどうか などが想定されます。 ・給付型奨学金を停止された場合、これまでに受給した分の返還は通常求められません。ただし、再度受給資格を得るには一定の成績を修める必要があります。 ・成績不振の原因を見つめ直し、今後の対策を立てることが大切です。不安を感じるのは当然ですが、落ち着いて教職員と相談し、サポートを求めることをおすすめします。一歩一歩、着実に改善に取り組んでいけば、状況は好転すると思います。

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