回答(5件)

脳味噌からのアウトプット負荷が下がります。 逆説的になりますが10本指で正確にタイピングできるようになると必然速くなりますので正確性優先で。キーボードのハードウェアにも結果優しくなるしタイピング音も静かになります。 すたたんたーんってタイピングする人はよく見るとミスタイプ多かったりしがちです 後、余談ですが、手書きはタイピングより不便ですが記憶ツールとしては逆にストレスが故に有効とあえていっておいてみる

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パソコン使う仕事が主ならメリットしかないですが 正確に打てないで修正も含めるとしてもタイピング遅いよりマシです メリットしかないです。

早いメリットはあまりないです。 むしろゆっくりでも良いので正確に打てるほうが優れてます。 以前新聞社に勤めてる時にめちゃくちゃタイピングが早い人がいましたが 誤字脱字が多すぎて修正ばかりで、非常に効率が悪かったです。 速さよりもゆっくりでいいので正確に打てる方が素晴らしいです。

速いより正確な方がメリットがあるかな。 タイピングの指導してたことがあるんですが ミスが少ないのが一番です ミスが少ない人は勝手に無駄が減って洗練されて めっちゃ速くなったりしますので、 私は速く打てって絶対言わないで丁寧に間違えないようにとか 遅くてもいいからミスを減らそうって指導してましたね。 人間ほっといても早く終わらせたいからどんどん速くなるんです

職業によりますが、仕事が早く終わります。