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就職氷河期期と自己責任について、ここで質問ばっかりしてたらだいたい分かりました。 社会のせいにしてたら自己責任の指摘は正しいが、
就職氷河期期と自己責任について、ここで質問ばっかりしてたらだいたい分かりました。 社会のせいにしてたら自己責任の指摘は正しいが、 非正規の人が正社員になれずに悩むこと自体は甘えとは普通は言わない。 ところで、この自己責任だのなんだのって言ってる状況を作ってる黒幕は誰ですか? 非正規雇用自体なければ良いんです。 いつか私は言っていたのを思いだしたのは、時給の正社員作れば良いのでは? 正論です。 半年働く単純作業の時給の正社員つくれば良いんです。 だって工場で出荷業務や荷捌きやる人は、その会社の非正規の仕事してますか? 正規の仕事です。 ただ、利益に直結しないから時給で、責任持って正社員やれば良いんです。 ドラゴン桜の先生が言ってたのは、この状況がおいしいからこの仕組みになってる。 それを気がつかないで何の疑問を持たないバカでいてほしい人がいると。 昔は正社員が当たり前だった。 今は非正規は珍しくないです。 それで国民に自己責任だとかネットでこう言い合わせ、このシステムに疑問を持たないバカばっかりでよかったなと思っている人がいるんじゃないですか? そいつは誰ですか? ちなみこれはポスト構造主義と関係ありますか?
わざわざ非正規にして首にし易い状況、単純な業務をし続けてくれる人がいると都合が良いから、非正規雇用は存在してるんですよね? 正社員の方が都合が良ければ正社員しかいない世の中な訳で。 哲学的には非正規がいなければ社会は成立しないことを、現代社会は軽視しているとする指摘は正しいでしょうか?
哲学、倫理・306閲覧・25
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