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団塊の世代が何をしてくれたんですか? こいつらが老い様が助ける義務なんかないですよね?

補足

困った時だけ助けてくれって言うのでは? 自己責任はどこに行ったのか?

哲学、倫理68閲覧

回答(6件)

あなたは、今の社会で「誰かを助けている」と感じるかもしれませんが、実際にはまだ直接的に誰かを助けているわけではありません。あなたは、社会の一員としてその運営に貢献している存在であり、それ自体が大切な役割です。しかし同時に、あなた自身も社会やその仕組みに支えられ、生かされているという事実を忘れてはなりません。 私たちが気づかないところで、優れた知識と洞察を持つ人々が、より良い未来を築くために日々奮闘しています。彼らは、私たちのような一般の人々が到達するよりも深い本質を見抜き、社会の発展に貢献しています。そのため、私たち一人ひとりができる最善のことは、自分の役割をしっかり果たし、社会の円滑な運営を妨げないことです。 これは決して「何もしないで従うだけ」という意味ではありません。むしろ、自分の生活や行動が他者や社会全体にどのような影響を与えるのかを考え、責任ある選択をすることが求められています。怠惰や傲慢、強欲は罪ではありませんが、それが他人や社会の進歩を妨げる行為につながるのであれば、それを抑え、協力する姿勢を持つべきです。 社会をより良くするためには、誰もが自分の役割を理解し、優れたリーダーや専門家が導く道筋を尊重しつつ、自分自身も主体的に考え、行動することが重要です。それこそが、私たち全員が支え合い、共に生きる社会を築くための最善の道です。

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社会保障は「何をしてくれたか?」を問題にするもんではないんですよ。医療費にしろ何にしろ、高額な治療費が必要な患者さんに対して、「他の人たちに何をしてくれたか?」なんて問うていないでしょ? 「自己責任」だの「受益者負担」だの言いだしたら、そもそも社会保障制度自体が不要であって、「みんな民間のサービスに任せればいい」てな話になっちゃいますからね。 現行の社会保険料負担が大きいのが不満なのだとしたら、それは徴収方法などの問題であって、社会保障サービス自体を敵視するような方向に流れるのは、妥当だとは思えません。「法人税や金融所得課税など、しっかりとれるところから取る」ことを求めるべきかと。

昭和の年金制度を何とかしないとね。 自分が納めた税金を自分に回す仕組みをとらないと。日本は遅れている。 団塊世代の年金を廃止して切り替えて欲しい! 無理ならせめてこいつらから年金を減らして欲しい。

戦後ベビーブームで極端に人口が増えた世代であるため、持続可能な年金介護制度を構築する義務があったのに、現役世代に負担を押し付ける仕組みにしてしまったのは完全にこの世代の落ち度なので、そこは反省して頂きたいものです。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

団塊の世代の方々は、戦後の日本の復興と経済成長に大きく貢献してきました。しかし、高齢化社会への対応が十分でなかったことも事実です。 一方で、高齢者を敬う心は日本の伝統的な価値観の一つです。年を重ねた方々に対して敬意を払うことは、人間として大切なことだと考えます。世代を超えて互いに理解を深め、支え合うことが重要です。 ただし、高齢者への支援の在り方については、社会全体で建設的に議論を重ねる必要があります。単に非難するのではなく、お互いの立場を理解し合うことが大切だと思います。

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