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Martinのアコギに初めてエリクサーを巻いてみたのですが、かなり音が苦手かもしれません。 ジャリジャリ?してて雑味があってなんかこんな感じなんですか? 同じように思われている方いますか?

回答(8件)

コーティング弦の音はどうしてもコーティング弦の音ですよね(って書いてみると当たり前ですね笑)。 身近なアーティストさんやプレイヤー仲間にも常用者はいますけれど、単にコスト対策です。毎日何かしらの現場で長時間演奏するので、いくら良い音の弦でも劣化して交換していたら文字通り破産しちゃうので。真夏のフェス時期だけこれで乗り切る!という人もいます。 単純に音色だけなら良い弦はもちろんあるけれど、仕事として現実的な面で選択して、弾き方やEQで補う考え方なのが実際です。もちろんエリクサーの音も含めて好きという人もいると思いますが、好きじゃないけど便利、がほとんどじゃないかしら。 頻繁に弦を変える必要がない演奏環境でしたら、あえてエリクサーを選ぶメリットも少ないように思います。音色が微妙どころかどう弾いても気に入らないくらい受け入れられないなら尚更ですね。

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そう思います。 コーティング素材は純粋な金属弦の振動を阻害する雑味になりますね。 プロフェッショナルな方がライブやレコーディングで使うような弦としては不適切かと思いますが、コスパや手間を省くための練習用弦として割り切って使うならアリじゃないかと。 酸化で音が劣化しまくった金属弦よりはマシでしょうからね。

そもそも使ったことないんですけど、マーティンギターにはマーティン弦が合いますよ。 エリクサーって耐久性だけが取り柄でしょ。

1〜2度使ったきり、「コレはあかん」と感じて使っていません。 なんて言うか…こもっているのにハイ上がりとでもいうか、やっぱり金属弦を樹脂でコーティングしちゃうというのは、無理があるんだと思います。 よほど過酷な環境でギターをまとまった期間弾くようなことがあれば使用を検討しますが、普通はいらないかな。

やっぱそうですよね。なんか指弾きする時もトゥルットゥルでなんか弾きにくいしそのせいかボリュームも小さくて、こんなんなんや…って絶望しました笑

1回しか張ったことありませんけど、余計な煌びやかさがあるように感じました。