大河ドラマ「光る君へ」感想物語! 【全48回】 いかがでしたでしょうか? ご感想をどうぞ! 第1回「約束の月」 第2回「めぐりあい」 第3回「謎の男」 第4回「五節の舞姫」 第5回「告白」

日本史 | ドラマ232閲覧

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お礼日時:1/6 8:19

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武力ではなく愛の力によって国家を支配する平安貴族たちの姿は、『源氏物語』の世界そのものでした。 『源氏物語』をあえて直接描かなかったのもわかる気がします。その必要はなかったからでしょう。 古文の授業でしか知り得ないあまたの女流文学者たちを、生き生きと描いて現代によみがえらせることに成功した作品でした。 音楽、美術は申し分なかったです。 「清、少納言」には度肝をぬれました。

奇を衒わない脚本、美しい美術と演出、セリフではなく表情と所作で感情表現する役者の演技力、全てがハイレベルなドラマでした。 あとCGを多用せず、屋外ロケが多めなのも良かったです。 芸人枠が客寄せパンダではなくドラマの中心で違和感なく機能していたのも好感持てました。。特に、実資、斉信役のロバート秋山、はんにゃ金田お二人の貴族っぷりは素晴らしかったです。

美術も物語も言う事無し。大満足です。 現代語の芝居も有り難かった。 出来る事は全てやったぜ! もうちょっと、〇〇したかった…。 など、製作者各位の感想を聞いてみたい。

美術も! 私はそこにこだわりはないのですが、 それでも魅了されました! 「100カメ」というNHKの番組で、 製作者さんらの様子が少しは見れたかな。 わたしもぜひ聞いてみたい!

昨日放送された総集編と本編の違いについての回答ですみません。 通常の大河の総集編と違って、かなり意図的な編集が施された総集編でした。 どちらも見ている人にはその差がとても楽しめるようになっていて、凝った作りだなと思いました。 (もちろん総集編だけ見た人にもあらすじはわかるようになっていた) スタッフの気合、熱量をとても感じました。 DVDの総集編の方の商品価値も上がるんじゃないでしょうかw

まひろの生涯メインではなく 権力争いと絡まっていたので 面白かったです。