nfkさま、初めまして。 他の方への回答を拝見して腎臓病の愛猫のことで ご相談させていただきたく投稿させていただきました。 もしお目に留まりましたらお願いいたします。

イヌ | ネコ220閲覧

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大阪の国立大学の研究機関が開発したシリコン製剤を、やたらと何度もコピペを貼り付けて否定をしたい方もいるようですが、シリコン製剤は水道水と同じ7.4という中性のph値でも十分な水素産生による腎繊維化抑制効果が期待できますので、気にされなくても大丈夫です。 https://www.kanto.co.jp/dcms_media/other/CT254_all.pdf 下記のページ下部にある「HG EVO取扱機関一覧」を見ていただくと「病院販売専用品」として、全国の31医療機関で取り扱っていることがご覧いただけると思います。 https://hgevo.mkcom.jp/ ※総販売元のM&K社も病院が母体となります。 全国の人の医療機関で幅広く取り扱われているものであり、人も犬や猫も腸内phは大きく変らないことから、ヒューマングレードのこちらの物で十分な効果が得られると考えております。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご相談出来て良かったです。 お時間を割いてくださりありがとうございました!

お礼日時:2024/12/31 7:31

その他の回答(1件)

水素サプリはインチキです。 犬の腸内(十二指腸、小腸、大腸)の Phは、概ね弱酸性から中性で5.5から7.5です。 強酸性pH 3.5くらい胃液にまみれた 食物が腸内に入るとアルカリ性の膵液で中和されるメカニズムになっているのに、 腸内にpH8.3の膵液だけがあるというありえない前提になってます。 下記の大阪大学関係のサイトでは、下記のように意図的にすり替えやごまかしが行われてます。腸内がpH 8.3になることはなく ほとんど7.0以下なので水素は出ません。 (図1) に示すように、 膵液と類似したpH8.3、36°Cの環境 ↓↓↓ 腸内と類似したpH8.3、36℃の環境 シリコン製剤は水と反応して水素を発生しますが、アルカリ性環境で水素発生量と発生速度が顕著に増加するという性質を持っています。したがって、シリコン製剤を摂取すれば、酸性環境の胃では水素が発生しませんが、弱アルカリ性の膵液が分泌される腸内で水と反応して、水素が発生します。 (図1) に示すように、膵液と類似したpH8.3、36°Cの環境下で、1gのシリコン製剤から400mL以上の水素が24時間以上発生し続けます。 https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2020/20200618_1 腸内と類似したpH8.3、36℃の環境下で、1gのシリコン製剤から400mL以上の水素が24時間以上発生し続けます。この水素量は、飽和水素水22L以上の中に含まれる水素量に匹敵します。 シリコン製剤は、酸性や中性環境では水と反応せず、弱アルカリ性環境で水と反応して多量の水素を発生させる性質を持っています https://www.sanken.osaka-u.ac.jp/news/topics_20191025.html 犬猫の消化管各部のpHは以下のように分布しています: 1. 胃 pH範囲: 約1.5~3.5 胃酸が強酸性で、食物を消化するために適した環境を維持しています。 2. 十二指腸 pH範囲: 約5.5~7.0 胃から送られてきた酸性の内容物が膵液や胆汁によって中和され、弱酸性から中性の範囲になります。 3. 小腸 pH範囲: 約6.0~7.5 小腸全体では中性に近い環境が維持され、栄養吸収が効率的に行われます。 4. 大腸 pH範囲: 約6.5~7.0 善玉菌優位の良好な腸内環境では pH6.9以下の酸性です。

ありがとうございます。 水素製剤は中性でも発生するということでしたので試してみようと思っています。 もしかしたらplaaさんのおっしゃる通りかも知れないですが、良くなる可能性があるのなら試してみてから自分自身で判断したいと思っています。回答いただいのにすみません。 また、良くしたいと思って質問しているので 出来たら他の方のアドバイスの批判ではなく試してみて良かったものなど前向きのアドバイスの方が私はありがたいです。 私も大人ですからいただいたアドバイスから自分で選択し、判断出来ます。 ご気分を害してしまったら申し訳ありません。