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喘息、肺機能検査、呼気NO検査について詳しい方、分かる項目のみでも結構ですのでご教授お願いします。 肺機能検査受けたところ、パーセント肺活量125%、努力性肺活量35%でした。

回答(1件)

肺機能検査受けたところ、パーセント肺活量125%、努力性肺活量35%でした。肺に入る量は多くても、出せる量が少ないということはわかりました。 上記の結果で、この結論が導き出せることが分からないのだけど、1秒率が低かったの? ①「空気を吸うときは気道が開いて吐き出すときには気道が狭くなる」 というメカニズム。 これが普通。 私の今の状態は、気道がより狭くなっていて吐き出せる量が少なくなっている。ということでしょうか? 1秒率が低いのであれば、その可能性が高い。 ②もしも悪化したときには、さらに気道が狭くなって、気管支喘息に移行する可能性はあるのでしょうか? この病態はいわゆるCOPDであって喘息と=ではないので、、、、 別の病気と理解sて下さい。ただし結果(症状)は同じだけど、。 ③人混みにいくと、息はしてても吐きだしにくくて具合悪くなることが度々ありましたが、関係していますか? (喘息を発症する原因は様々あるようですが、アレルギー検査自体は行っていません。) 主語と述語の関係が分からない。 何と何が関係しているのか、ハッキリ書いてほしい。 ④もしも、非結核性抗酸菌(肺NTM症)にかかっていたとして、呼気NO検査に引っかかる可能性はありますか? ふつうはない。 ⑤吸入薬と内服治療を続けていくことにより発症の予防はできるとは思うのですが、喘息は一度発症するともう治らないのでしょうか? 一生薬でコントロールし続けていくことになるのでしょうか。 成人発症の喘息出れば、その可能性が高い。 例えばアレルギー源などがはっきりわかっていれば、環境を変えることで治癒する可能性はあるが。

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ご回答いただきありがとうございます。 ③に関してです。 喘息発症に至る原因として様々な要因がありますが、ストレス的要素が関連して発症する場合もあるようです。 ストレスとは心因的なものだけでなく、ストレッサーとなるものには良いもの悪いもの含め種類があるので 「人混み」がストレッサーとなり気道に影響し、吸気時に上手く二酸化炭素を吐き出せない、ということがもしかするとあるのだろうか、と思いました。