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c6cd6c47a

2024/12/29 6:40

22回答

最近 テレビなどで年収の壁103万円とか、社会保険料の壁106万円とかいうワードをよく見ます。 社会保険適用促進手当てと言う新たなるワードも出てきました

最近 テレビなどで年収の壁103万円とか、社会保険料の壁106万円とかいうワードをよく見ます。 社会保険適用促進手当てと言う新たなるワードも出てきました 社会保険適用促進手当てというのは、キャリアアップ助成金の社会保険適用内処遇改善コースで、国ではなく企業側が従業員の為に払わされる中々評判のよろしくないものと周りの経営者から聞いています 社会保険料の壁の金額を引き上げると、結局、雇い主側が社会保険適用促進手当てと言う名目で、本来社会保険庁が労働者からとれてた社会保険料を負担させられるのでしょうか

労働問題 | 社会保険・68閲覧

回答（2件）

てんてんてん

2024/12/31 14:56

その通りです。 手取り収入減少の責任を企業に丸投げする政策です。

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ruc********

2024/12/29 15:24

この手当は１０６万の壁で人手不足となった企業に、１３０万までは払っても社会保険料は請求しませんという制度です。 ただ、問題は手当が二年限定で、それ以降は社会保険料を払ってもらうということです。 つまり、二年経ったら、人手不足は元どおりになるか、下手したら、労働者の働き方を見直さざるを得ないので、人が辞めることもあり得ます。 厚生労働省は制度を見直す（壁を移動する）といっていたのですが、 まずそれを信用する人がほとんどいなかった上、先日の検討会では、労働時間以外の壁をなくすということになりましたので、手当の打ち切り時に、労働時間は週２０時間未満に逆戻りとしないと、社会保険料負担が企業にかかってきます。