kok********

2024/12/26 18:47

22回答

花組の朝葉ことのさんですがバウホール公演ヒロインを経験してから新人公演ヒロインをされています。新人公演ヒロイン→バウホール公演ヒロインの流れが逆になることもあるのですか？

花組の朝葉ことのさんですがバウホール公演ヒロインを経験してから新人公演ヒロインをされています。新人公演ヒロイン→バウホール公演ヒロインの流れが逆になることもあるのですか？ 朝葉ことのさんは、三拍子揃った実力あるタカラジェンヌだと思いますが娘役トップ路線ではないのでしょうか？マネージメント力ありそうな感じもあるので組長、副組長路線でしょうか？

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2024/12/26 19:17

あります。 同じ花組の現トップ娘役、星空さんはまさにそのパターンです。 2021年 入団二年目で初バウヒロイン（PRINCE OF ROSES） →同年 東上ヒロイン（銀ちゃんの恋） →2022年 再び東上ヒロイン（冬霞の巴里） →同年 巡礼の年でようやく初新公ヒロイン 真彩希帆さんもそうですね。 バウヒロイン→新公ヒロイン 朝葉さんが例に挙げたお2人のようなコース、よりはおっしゃられる通りまとめ育てるお役の方でご活躍されそうな、そんな落ち着きを鴛鴦のごあいさつで感じました。 長く宝塚の舞台に立たれるところを拝見したいものです。

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匿名希望

2024/12/26 20:47

娘役さんは割とありますね。 バウヒロインはされたけれど新人公演ヒロインはされていない方もいらっしゃいます。 朝葉さんはタイミング良く、ぜひ相手役に、と望まれるトップさんがいらっしゃればチャンスはあると思いますが、劇団が積極的にプッシュされる可能性は低いのかな、と思っています。 彼女は３拍子揃った実力者でビジュアルも良く、舞台人としての華もありますが、個人的な感覚ではヒロイン性に欠けていて、いわゆる姫役者ではない気がしました。