63円ハガキ 青の胡蝶蘭 数年前に父が亡くなりその際、喪中ハガキを作成するためにインクジェット裏が無地100枚単位で買いまだまだ残数がありますが、普段使いでは失礼だと初めて知りました。
63円ハガキ 青の胡蝶蘭 数年前に父が亡くなりその際、喪中ハガキを作成するためにインクジェット裏が無地100枚単位で買いまだまだ残数がありますが、普段使いでは失礼だと初めて知りました。 官製はがきを使うことが少なかったですが、送ったと言えば父親関連の付き合いのある人からの年賀状の返信(亡くなりましたと死亡通知みたいなものを書きました) それぐらいです。 他に普段使いで送ったかもしれないですが数年前だから記憶がありません。 使うとすれば懸賞応募に送ろうと思います。 懸賞応募や例えばどこかのサイトの住所変更等ハガキでくださいなんていうのには失礼だと思ったりはしないですが、 個人宛に送るならやっぱり避けた方が良いですか? 私なら内容が大事だと思うから別に気にしないですけど(むしろ名前や住所間違い、『様』ついてない、とかの方が気になります) ビジネスでは使っていません。
あいさつ、てがみ、文例・42閲覧