Many people use electronic money on their smartphones to pay for (X things→shopping) recently. (X Good→A good) point of electronic money is that their money isn't stolen because they don't need to unlock their smartphones to pay. (X but, bud→However a bad point) is that they can't (X use→ use it) when their (X battery's run→battery runs) out (X and→ or) at stores where (X they can't use it→it isn't accepted).
英作文チェック事項
作文が終わったら、まず、SVOC がしっかりしているか、誤字、冠詞、単複、可算・不可算、三単現のs、自動詞・他動詞(目的語の有無)、時制の一致、などを「必ず」チェックしましょう。
冠詞の用法
冠詞は日本語にはないので大変難しいと思い込みがちですが、ネイティブの子供でもそう難しく考えずに口をついて出てきてますから take easy の気分で、基本をおさえておきましょう。
"the" は "this(these)", "that(those)" の省略形であることを抑えてください。つまり、「あの」、「その」、「この」です。➡ これポイント!
I have "a" pen which was presented by my father.
私は父からプレゼントされた「一本の」ペンを持っています。
"The" pen was presented on my 10th birthday.
「その」ペンは私の10歳の誕生日にプレゼントされたものです。
もし、この "a" と "the" を間違って使ったり、冠詞がなかったりしたら、ネイティブには"???" でしょう。「冠詞侮るなかれ」です。
あなたが中学の同窓生と話していて、話題がその中学校時代によくよく行った喫茶店に及んだ際の喫茶店は「とある」喫茶店ではなく、「あの」喫茶店ですから、
We usually met at "the" coffee shop near "the" school.ですね。
学校も”とある”学校ではなく我々の通った「あの」学校ですから、"the" school ですね。
太陽も月も、みんながよく知っている「あの」太陽であり、「あの」月ですから、"the" Sun, "the" Moon ですね。
*つまり、お互いの共通認識があれば、「とある = a」ではなく、「あの、その」、つまり、"the" ということです。➡ これポイント!
不可算名詞は the はつきますが、a もつきませんし、複数にもなりません。不可算ですから、当然のことですね。
代名詞類にも冠詞はつきません。(x) a your notebook (X) the Tom’s cat 「your:あなたの」などは「a:一つの」とか「the:その」よりもさらに上位の「冠詞みたいなもの」なのです。
同様に、every xxx にも冠詞はつきません。every day, every two hours
また、駅名とか山の名前などは「固有名詞」扱いされて、冠詞はつきません。 Mt. Fuji, Ueno Station
また、「~たるものは」、という場合も、the ~、が使われます。
また、船名にも the が冠されます。"The Queen Elizabeth"
名詞には、殆どの場合冠詞がつきます。冠詞がつかないのは、「観念」とか「機能」を表す名詞の場合です。「とある」でも「あの、その」でもありませんから、当然のことですね。
I go to school. : 学校へ(勉強に)行く ⇒ただし、学校を実際に訪問する場合には、go to the (a) school ですね。
I like to play baseball. : 野球が好きだ
Let's have breakfast. : 朝食を取ろう
I'll go by bus. : バスで行く
I’m not good at English. : 英語が苦手だ
I made an egg salad for lunch. :昼食用に卵サラダを作った。
I go to bed at ten every day. : 私は毎日10時に就寝する。
Barrett serves as vice chairman.:バレットは副議長の職務を執行している。