プレミアプロで動画編集を始めた素人です。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございます! 今はフリーランスの動画編集者を目指してポートフォリオを利用した営業を行おうと思っております。やってみないと分からないことが多いと思うので、とりあえず色々やってみてから決断してみようと思います!

お礼日時:2024/12/29 16:59

その他の回答(3件)

営業用ならその手のポートフォリオは意味ないかな!YouTubeで得意分野の動画作ってチャンネルをポートフォリオにした方ががずっと有意義ですよ!

始めたばかりの素人とのことですが… それで動画編集のポートフォリオを作ってどうされるおつもりでしょうか 構成は結構ですが、まず「そのポートフォリオを何に使うのか」を教えていただけませんか 作ったものを誰に見せてどうしたいのか それがわからないとシーケンスを分けるかどうかのアドバイスができないです 始めたばかりとのことですから、まさか仕事受注のためではないでしょうし… ちなみにウチは映像制作業を営んでおりますが、ポートフォリオに関してあまりいい印象を持っておりません ここ数年、自称動画編集者から「お仕事ください」「仕事手伝えます」と言ってポートフォリオを送りつけてくる連中が後を断ちません はっきり言って私たちの業界ではこんな形でポートフォリオを送りつけられても見ることはありません 見る価値がありません 送りつけてきても門前払いです どこぞのスクールなどで教えてもらっているのかもしれませんが、「TV番組風の作品」や、「Youtubeで上がってるものの真似をした作品」などばかり送りつけられてきます 見る価値がありません 出来上がっているものの真似はあくまで真似事であり、そんなもので「仕事できます」と言われても笑止千万 本当に仕事をやったことのある人は、真似事では意味がないと知っています 製作過程やクライアントとの交渉、その他様々な事態を乗り越えて作品は完成します 本当に重要なのは「それらにどう対処して完成まで漕ぎつけたのか」であり、完成版を見たいわけではないのです だから、私たちの業界ではまずポートフォリオは作る人はいません 新卒生などが、学生の時に何をやったのか…その作品にどういう姿勢でどう打ち込んだのか…を見たくて見せてもらうことはあります ですが、学生時の作品はあくまで「自己満足の作品」であり、実績とは見ていません (就職すれば新しく覚え直すので、下手な知識やスキルなど不要です…むしろ邪魔です) 最近では、質の悪い動画編集者が飽和状態です なので私を始め仲間の同業他社では、「要求もしていないのにポートフォリオを送りつけてくるやつは問答無用で門前払い」という対応をとるところがほとんどです 始めたばかりの素人とのことですから、仕事受注で使うことはないでしょうし… この話は参考にならないと思います ですが、何にしても映像というのは「情報伝達手段の一つ」です それはポートフォリオも然り それを通じて見た人に「何を伝えたいのか」を明確に伝える必要があり、それがわからなければどんな作品にも価値はありません シーケンスを分けるかどうかよりも先に、「何のために作成する」のか それがわからなければ回答できる人はいないかと思います (もしいたら、何を根拠にして回答したのか逆に聞きたいくらいです)

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

動画編集のポートフォリオを作成する際、自己紹介、スキル紹介、最後のコメントなどのパートごとにシーケンスを分けるかどうかは、編集者の好みや作業スタイルによって異なります。 ・シーケンスを分けるメリットは、各パートを個別に編集しやすく、後から変更する際も効率的です。また、複数のシーケンスを組み合わせて1つの動画にすることができます。 ・一方で、1つのシーケンスで編集を行う方が、全体の流れを把握しやすく、シーンの切り替えなどを調整しやすい場合があります。 おすすめとしては、初めは各パートごとにシーケンスを分けて編集し、最後に1つのシーケンスにまとめるのが無難でしょう。編集の経験を積んでいく中で、自分のスタイルに合った方法を見つけていけば良いでしょう。

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