回答（14件）
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11308192826
エンジンオイルはご存じのようにエンジン内の可動部分を滑らかに動かすための必須な油ですってえか無いとエンジンは固着して一発アウトです。 火災を心配するよりもエンジン取替をご心配なされよ。
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漏れる量が少なくオイルレベルゲージの適量ないにあれば、走行可能です。減っていってたら月に1回くらい足せばいいと思います。 月に1回出すくらいになると、パッキン変えるか買い替え時なきもしますが、、 火災になります。 どこで漏れてるかですが、排気系の熱くなってるところの上で漏れていれば、熱くなってるところにオイルが流れた時に引火します。
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燃えるか否かについては 漏れている量にもよる。 基本的にエンジンオイルは ガソリンや軽油の様に燃焼させる前提の物では無く、潤滑と耐久性に特化させる為にベースオイルも重くてドロっとしている上に添加剤が加わっているので 燃料用の油よりも熱に耐える限界値が高く 熱を溜め込む事ができるから 少量の馴染みや漏れの量の場合 その限界が来た時には 煙と匂いは出るが、ドロドロの具沢山カレーを煮込み過ぎて焦げ付かせた時の様に、燃えるよりも溜め込んだ熱で すぐに焦げ付いて炭化する事がほとんど。 なので火が付いて火災になる事は稀。 漏れている量が少量づつなら、そんなに早期に潤滑が切れてエンジンが壊れる様な事も無い。 しかし漏れている量が多いと火が付く余裕ができてしまい火災になる事もある。 なので回答としては、少量なら緊急な対応をする事も無いけど、漏れている量が多いなら注意が必要で早期に直した方が良い。となる。
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