バドミントンのガットについての質問です!

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バドミントン233閲覧

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先端で打ったので切れているだけですね。いわゆる下手切れです。 強チタンは柔らかく、下手切れしにくいですが、エクスボルト68は硬いので下手切れしやすいです。また、寒くなるとガットが伸びづらくなるので、下手切れしやすくなります。 張る人が悪いということはありません。切れやすくなる要因が重なって、芯を外して打ってるのが表に出てきただけです。

切れ方は毎回このように端で切れる事が多いのでしょうか。この状態が多いのであれば中央に当たっていない(打てていない)ヘタ切れですので打点を見直す必要が有ると思います。 コルク部分を打っていても打ち出される瞬間羽がガットに当たる事が有りますのでそれが原因で切れる事はあります。 他の人とスイングスピードを比較してみたりすると切れる原因も判って来ると思います。

とても速いペースで切れていてすごいです! 張人が悪いとかは一切ないと思われます。 ガットの種類とポンド数で切れる速度が変わってしまいますので、あまり切れたくかったら弱いポンドのほうがいいと思います。雨の日とかなどの湿度が高い日だと切れにくく、湿度が低ければ切れやすいです。 横切れより縦切れのほうが良いです!

通常のラケットより下手切れしにくいラケットなのでグロメットが悪いのかもしれないです。全交換するとガットが長持ちするかも。 以前、知人が半月で1本切れてたのにグロメット交換してあげたら3月くらい持つようになりました。

=ハートネット様が指摘していますが いわゆる ヘタ切れと 故障される切れ方ですね スイングスピードが遅くて シャトルが反転しきらない状態で 叩いているから シャトルの軸で ストリングス引っかけて 切れるって 話です 力任せでスイングしてるんだろうと推測できます https://www.youtube.com/watch?v=lhbc449sZic 高速度撮影での シャトル変形 潰れた時に ストリングス引っかける状態が確認できます

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