ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(9件)

五島勉の本も続編出す度にガキでさえこじつけ感満載に感じましたよエンタメ的には面白かったけど恐怖の大王だ人類滅亡だとかは一切信じて無かったですね 12月に来年に人類滅びるから貯金も全部使って豪遊しようぜ(笑)って友達に言ったら アホか…って言われた思い出(笑)

家にその本があり読んでいました。 そして内容忘れるくらいでした。 さすがに小学生の頃にでも突っ込み放題だとは思いました。関西ならでは?の感覚。

90年代当時小学生でした。 少年誌にもノストラダムスの大予言の特集があり、「的中率70%」「恐怖の大魔王が!」などと書かれていました。悪質ですよね。 不安になり両親にきいた記憶があります。 「未来のことなんてわかる人いるわけない」って父は言いました。確かに、と妙に納得しました。 占いとか心霊とかそういう番組が好きだった母もノストラダムスに関しては、全然信じていませんでした。