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保険会社の人は将来がー将来がーっと言って勧誘しますが、よくよく考えると将来生きてるかどうか分からないし、現在の生活を犠牲にしたら元も子もないと思うのですが、

回答(12件)

貯金や投資が苦手な人に個人年金は向いていますよ。 来年、還暦を迎えますが月15000円かけていますが、亡くなるまで月10万の年金が支給されます。本当に加入していて良かったと思っています。 現在加入しても、保険の予定利回りが低いので特かどうかはわかりませんが。

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保険会社は営利企業ですから顧客の不安を煽って資金を集め、株式や債券で大きな利益を生み、顧客に雀の涙ほどの分配金を払うのが仕事ですからね。

向こうも商売ですからね。 生活の為にサービスを売らなきゃいけないのです。 自動車や事業などの損害保険は必須だと思います。 他人へ迷惑や悪影響を与える可能性に備える側面もあるから。 生命保険は各々の考えや価値観次第でいいと思います。万が一の際、自分は自業自得で身内や知人に金銭的負担を掛けるリスクはありますが、損保のように物理的悪影響を他人に与える可能性は少ないからです。 自分は30代で、生命保険の勧誘も受けてきましたが今の所不要だと判断しています。ただ周りの経営者は投資や節税の意味で加入している人いますので最初述べたとおり個人の自由ですね。 いらなきゃ突っぱねればいいです。

保険って貧乏人ほど掛けるべきもので、お金持ちは掛けなくてもいいんだと思う

逆にあなたが生命保険の仕組みを理解していないのだろうと思います。生命保険はあなた個人の生き死にとはあまり関係ありません。加入者全体でリスクを分け合うビジネスモデルです(だから古い生保は相互会社という会社形態を取っています)。 ちなみにですが彼らは統計をもとに生命表(昔は○亡表と呼んでました)を作りそこから保険料や保証を計算しています。これは彼らのビジネスの肝です。そしてその統計では多くの人は何歳まで生きるということを示しています。言い換えれば普通に生きていれば明日○ぬよりも何十年後まで生きている確率の方が高いことがわかっています。 あなた個人が入りたくないのであれば断ればいいだけの話です。