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フィリピンに住んでいる日本人は拳銃強盗怖くないんですか?

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回答(9件)

10月からマカティでの日本人をターゲットとした拳銃強盗が増えており、大使館から送られてくるメールだけでも8件くらいあったと思います。 意外にも女性が襲われておらず、警戒心の薄いハーフパンツ、ブランドTシャツに小型のバッグを来たおっさん〜初老の方がターゲットとなっており、複数人で歩いていても襲われている事例もあります。 大使館からのメールにはありませんが、JKTVに押し入り強盗もありました。 例年クリスマス時期は、治安が悪くなりますが今年は特に悪いです。 ちなみに、韓国人や中国人も同様に狙われており、彼らも大使館から注意喚起メールをもらっているそうです。 ただし、最近マカティ市長が警察に巡回強化要請しており、治安は回復傾向にあります。 また、モール内で襲われることはないので、近いからといって歩かずに車で常に建物間を移動をしていれば、マカティ内でも危険を感じることはないと思います。 そして、マカティ以外の外国人や駐在員が住んでいる都市、例えばBGCやアラバンは普通に夜間出歩いても安全なので、貧困層が周りにいない地域で過ごすのが安全に過ごす鍵だと思います。

基本的に強盗に襲われないように車で移動しているようですね。 ショッピングモールなどでは、自動小銃などで武装したガードがいるので安心です。(^^♪

確率の問題ですが、日本の「闇バイト」の方が遥かに怖いと思いますけど・・・

フィリピンに住んでいます。 まず強盗に襲われた人は「ほぼ人がいないところをてくてく余裕顔でゆったり歩く」からです。 「日本人が襲われてる」のではなく「日本人だけが警戒心なさすぎて襲いやすい」から襲われてます。 まず深夜帯に道路沿いなんて歩きませんし、普通はドアツードア、クリスマスシーズンなんてもともと治安悪かったのでそうしない旅行者の日本人がやられてます。 平和ボケってやつですね。 ちなみに私もその平和ボケの一人で、せいぜい夜中歩いてたら「ホームレスがくるくらいだろう」と思って彼女と同棲前に彼女のアパート行ったら治安悪い地域で20人以上に囲まれ一人は拳銃もってつきつけてきましたよ。 彼女が追い払ってくれましたけど一人だったら今ごろ私は転がってたでしょうね。