今週末高尾山に登る予定を立てています。 気温を調べたところ、日中でも10度くらいまでしか上がらないみたいです。

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汗かくような道じゃないので街着と同じくらいの感覚で問題ないです

今日登ってますが、風は無く天候にも恵まれ、登りやすいです。長袖Tシャツで十分です。汗かきます。ザックには帰り用に、ダウン、フリース、持ってきてます。

高尾山は、東京の気温と比べると、約3.5℃下がります。 仮に5mの風が吹くと、更に体感温度は5℃下がります。 でも、風も無く晴れた日中、行動中は(登山中)かなり暑く感じます。 その寒さと暑さに対応し、快適に登山をするためにレイヤー(登山用語で重ね着の意)をします。(寒ければ重ね着、暑ければ1枚づつ脱ぐ) 普段着の中で(上から下まで全て)、雨に降られたり、汗をかいても乾き易い化繊製品(ポリエステル・ナイロン)を選んだ方が良いです。 (乾き難い綿製品を成るべく避ける) ↑肌着・下着・アンダーウェアをベースレイヤーと言います。 (寒い場所・時期には、防寒と汗冷え対策としてメリノウールの下着を着用したりします) 現在、街で着ている服装に、フリース・セーター・ダウンジャケットといった防寒着を加えましょう。 (休憩時など、行動が止まると寒く成ります) ↑Tシャツなどに、防寒着を含めてミドルレイヤーと言います。 (ミドルレイヤーはアウターレイヤーの下に着るのが一般的です) 雨具やウインドブレーカー的なモノがあった方が好ましいです。 (雨具は雨の時だけではなく、風の強い時や肌寒い時にも着用します) ↑これがアウター(レイヤー)です。・・・基本、(雨)風を通さないモノ。

レインウェアを風よけとして。 フリース、速乾性Tシャツ。 ジョギングとかウオォキングするときの服装っすね。

ちなみに、 寒ければ重ねて、暑ければ脱いでください。 寒いなあと感じたら、温かくなるように服を着ればいいんです。 たとえば、「履いてます、安心してください」の人、山に行って寒いってことなら服を着ればいいんです。パンツ1枚履いているけど、寒いなら重ねて着ます。温かくなるまでどんどん着ます。で、歩いていて暑いなあと感じたら、今度は脱ぎます。暑くなくなるまで脱ぎます。 冬の時期に外出した経験はありますか? 家から出ると寒いです。寒いなあと感じたら着るんです。まだ寒いなあとなったらもう1枚着ます。このようにして温かくなるように着ていきます。もし、電車とかに乗ったりしたらその服では暑いかもしれませんね。暑かったら脱ぎます。暑くなくなるまで脱ぎます。 これが、寒ければ重ねて、暑ければ脱いでくださいのメカニズムとなります。