大学卒業生の親です。 今子供が受験で頑張っています。

補足

冒頭の「大学卒業生」は「大学受験生」の間違いです。 すみません。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さま沢山のご意見ありがとうございました。 うちの子はどちらかと言うと家族とコミュニケーションを取りたがるタイプなので、会話も多くてその中で過剰にならない程度に励ましています。 なるべく「頑張って」「大丈夫」など、無責任とも取れそうな言葉は使わないように気を使ったり…。 ベストアンサーはとても迷いましたが、同じ受験生の親御さんのご意見にしました。 お互い素晴らしい春が来ますように!

お礼日時:12/13 14:09

その他の回答(12件)

以前、塾勤務で保護者面談を数多くこなしてきたけど、「教育熱心」な親ほど逆に子供を追い詰めたり傷付けたりしている印象はある。 建前では「本人を思って」なんだろうけど、その実、自分の挫折経験や願望を押し付けて「身代わり」にさせてるだけのようにも感じる。 そして、そういう親の子供は、たいてい表面的には大人しくて素直だが、腹の中はストレスや不満だらけで、年取ってからこじらせたりしがち。 自分はそういう親には、「なるようにしかならないし、あくまで本人の意思が大事」と伝えて来たが、逆に反感買われてたと思う。 塾にいたら分かるけど、毒親に限らず割と普通の親でもそういうタイプは多いし、むしろ質問主のタイプが少数派と感じるけど。(あくまで「塾」では) 結論として、親は大学受験は特に、首突っ込まない方が良いと思う。

子どもが自分の出身校レベルに届かなかったので非常に落胆しました 怒りすら感じました 嫌味こそ口にしませんでしたが、態度で十分傷つけたと理解しています

世の中には色々な親がいるんですよ。 自分には考えられない考え方の親もね。 私は励ましたりも大っぴらにはしない派ですよ。 受験生だから。みたいな感じにしなかった。 いつも通りにしました。 過度な励ましはストレスとプレッシャーにもなりかねないですから、私はいつも通りの接し方で、いつも通りの生活を送る事を大事にしました。

いわゆる毒親という人を除いてですが、 どの親も基本的には子供のためを思っているいるはずなんです。 子供のためにと思うあまりに、度を超してしまう人がいるんだと思います。 「というあなたは大した学歴じゃないじゃんない?」って人が、子供の教育にくるってました。それは自分と同じようにならさないようにだと思いましたが、子は気の毒でした。 それは受験だけでなく、スポーツなんかも同じで、いわゆる身代わりアスリートなんだと思う。 とはいえ、世の中のほとんどの受験生の親は、質問者さんと同じだと思います。

子どもが生まれた時からずっと毒親というのは居ます。そういう人間は何らかの障害がある場合がほとんどです、程度が軽かったり結婚しているから生活ができているとかで。