「喉を開ける」がよくわかりません。あくびの状態って歌うときや話すときに維持できないですよね?どうしたら自然に喉を開けられるのでしょうか?

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「あくびの状態」と言う言葉の解釈の違いだと思います。 完全にあくびを「ふぁ〜」としている状態を100%とすると、30〜50%くらいが皆の言うあくびの状態だと思います。 唇を閉じて、喉仏に手を当てて、あくびをすると、喉仏が若干下がり、喉の奥の天井が上がると思います。その状態をうまくコントロールする事が大事だと思いますよ。

あくびの時って良い声出てます? そんなので歌が歌えますか? 口は開けられますが喉は開けられません! 「喉を開ける」は喉が締まらないでということです。 この喉は喉の通路(咽頭)と軟口蓋(のどちんこのところ)を指します! 背筋が曲がると首が前傾し(スマホ首状態)顎が突き出て咽頭が首を絞められたときのように締まり喉仏が上がり軟口蓋が下がり喉じめ発声になります! 姿勢からの一連の連動によります。 背筋の伸びた正しい姿勢による脱力して首が起き顎が自然に引けた発声フォームなら喉は締まらず、いわゆる喉を開けた発声になります! 要は姿勢改善によります!

回答していただきありがとうございます! 「姿勢」が重要なんですね! 姿勢を改善すれば喉じめ発声は改善できるのでしょうか?

維持できます ただ、あくびほどMAXに開け続けません 余白を残しつつ、閉じない程度に開けます 色んなタイプの曲を歌って、呼吸と姿勢、声を響かせる位置をを少しずつ変えながら、声がブレず安定する楽な位置を見つけ出す しっかり立つ、しっかり呼吸する 喉、だけではなく、上半身も下半身も体全てが連動しています 全部うまく使え、声がキレイに安定した時、自然に喉は開いています

あくびの状態にすると声帯が伸び声帯の張力が上がりますので、呼気が弱いままだと発声出来ません。 なので腹式呼吸を使ってもっと強い呼気で発声する必要があります。 広瀬香美さんの動画の10分30秒からのようにお尻に力を入れて発声すると腹式呼吸を身につけやすいと思います。 https://youtu.be/wo6AJgO5vHY?si=zyt_TJYgoDiFAQhW また、大きなあくびの喉の状態で、母音を首のあたりで作るイメージで発声すると良い声で歌いやすいと思います。 喉の奥のさえ広がっていれば良いので、慣れくれば口は小さめに開けて大丈夫です。

維持出来ます。 初心者のうちは出来ないだけです。 腹式呼吸が必要ですので、毎日の基礎発声練習から地道に学んでいくと良いです。