回答(1件)
要項を確認しましたが、「『簡易』書留」に限定はされていないので、料金が高くても構わないのであれば、そして途中に送達記録が簡易書留より詳しいとは言っても値段ほどの大きな違いがあるとは思わないんですけど、それでも良いなら、構わないと思いますよ。 というか、もうすでに一般書留で送ってしまったのなら、それが理由で突き返されることは無いと思います(一般書留はダメとは書いてないから、必ず簡易書留と指定してないから)。
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