乗用車のハブベアリング寿命に関する質問です。 大型トラック等の毎年車検に合わせてメンテするハブベアリングはメンテナンス次第で寿命は大きな差が出ることは理解しております。

車検、メンテナンス167閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

  • ・キャンペーン対象の質問は「共感した」→「参加する」に変更されています。
  • ・「参加する(共感した)」を押した質問に新しい回答がつくとMy知恵袋に通知がきます。
  • ・「参加する(共感した)」を押した後に解除はできません。

質問に関する車種のQ&A

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

締付けトルク大により、ベアリングや周辺部品が変形してしまっているのかもしれませんね。 貴重なご意見ありがとうございました。

その他の回答(4件)

平均というのは分からないですね。 結構10万キロ未満でガタが出て交換したとかいう話も聞きますが、自分の車は約37万キロ無交換です。 やはり走行条件の違いが寿命に大きく影響するのではないでしょうか? 極端なキャンバーを付けているとか、レースやドリフト等の負荷が大きい走りをしていると寿命が短くなるだろうというのは想像出来ます。

以前乗っていた普通車は10万㎞ぐらいでダメになりました。 走るとゴーと言う音で スピードに比例して音が大きくなりました。

明確な距離や時間による寿命がありません。 様々な条件により異なる物ではある&何かしら症状が出てからでないと気付けません。 また点検時等にも大半でハブベアリングの点検を行ってもいないため、ユーザーも知らなければ気付き難いと言った実情もあります。 基本的にはユーザーなら「音」に注意するしか無い。 例えば「ゴウゴウゴウ」と言った様な音もあれば、グレーチング(側溝の金属網)やはみ出し注意等の車線の上を走っている様な音がする場合。 ゴウゴウ鳴る場合は摩耗等による音でガタが出ている可能性が高い、グレーチング等の上の様な音はベアリング内へ水が侵入等で虫食い状にボールまたはレース部に錆が発生していてガタは無し。 またハブベアリングの点検は、リフト等で上げた際にタイヤが付いたまま鉛直線方向でタイヤを持ち上下交互に揺する様にしてガタの有無、空回りさせてみて音の確認。 試乗等で確認する場合は、軽く蛇行し左右で荷重を掛けたり抜いて音の変化があるかどうか。 この様な点検そのものを知らない整備士もいます。

うちのアクアは16万キロで、後ろ片方壊れた。