競馬ファンの方、特にイクイノックスファンの方に質問です。 イクイノックスは日本競馬歴代最強馬、世界最強馬として語られることも多いと思いますが、私にはそうは思えません。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

みなさん様々なアンサーありがとうございます。興味深く読ませて頂きました。 たくさん回答頂きましたが、レーティングへの疑問点を可視化して下さったこの方をベストアンサーとさせて頂きます。 きっとこれを見ている方はイクイノックスファン・ドウデュースファンの方が多いと思いますので、イクイノックスの種牡馬としての飛躍とドウデュースの秋古馬三冠を心より祈っています。

お礼日時:2024/11/30 11:18

その他の回答(12件)

異論は無いです イクイノックスが歴代最強のはずがない 明らかにオルフェーヴルの方が二枚は上ですね 人気もそうだが三冠馬オルフェーヴルは強すぎる 強さの象徴でしょう イクイノックスが我々に何を与えてくれた? 感動もなければ喜びもない いずれ埋もれていく存在 コントレイルと対してかわらん

① これについては同意。 少なくともクラシック三冠もしくは3歳牝馬三冠を取り逃がしている時点で「G1-6勝馬」と呼ばれることはあっても「6冠馬」と呼ばれることはないです。 相手の差はあれ、同世代に敵なしの状態であることが最強馬論争の最低ラインでしょうね。 ②③ そもそも対戦し得ない別世代の馬と比較して史上最強ということ自体がナンセンス。 イクイノックスに限らずディープインパクトだろうとオルフェーヴルだろうとエルコンドルバサーだろうとあくまで「その時代の最強」に過ぎません。 競走馬そのものの進化、競馬場の進化などもあるので、横の比較すること自体が無意味です。 ④ 今は完全に分業制で、適距離のレースを選んで出る時代です。苦手距離でも勝ったから強い、ではなく得意距離で蹂躙した方が強い、という時代、 イクイノックスとドウデュースはどちらが強い、ではなく、単に得意距離の範囲が違うだけ。それ以上でもそれ以下でもありません。 ⑤ 個人的には、未だに欧州生産馬しか勝てない欧州ローカルの凱旋門賞の方が価値が低いとみます。 まあそれを目標にすること自体を否定はしませんけど。 ドバイは「日本馬が勝ちやすい」は否定しませんが、世界各国(欧州を含む)から強い馬が集まるという意味では既にドバイの方が格上な気がしますね。 ⑥ 「ルメールが乗るから強い」側面と「強いからルメールが乗る」という両側面があるのでなんとも。 騎手ありきの競馬なので、騎手と馬を切り離して馬の強さを語ることにあまり意味を感じません。

私はディープインパクト最強! と思っています。 イクイノックスはこれから産駒がどうなるか? 種牡馬としての活躍がどうかによって、 その評価も変わってくるのかもしれませんね。

自分も異論あり派です。 イクイノックスのドバイから今日に至るまで、日本馬は海外でG1を勝っていません。1年半以上負け続けています。 日本のレベルが下がっているのは明らかで、それらに勝っていたのがイクイノックスと言う位置付けになっています。 良く言われてしまう、相手が弱かったから勝てていたを自で行ってしまっているのがイクイノックスになって来ています。 イクイノックスのドバイも相手は7頭未満の小頭数のG1を勝って名を挙げた海外馬ばかりでしたからね。そこでおかしな評価がつくことになってしまったと思います。

5つ目やると今の日本で勝てないと思われる、今日のジャパンカップでむしろはっきりした感じ ヨーロッパだって、ゴリアットの勝ったキングジョージ〜と、各ダービーは全く違います ウオッカ、アーモンドアイ、ソングラインが顕著ですが、東京がめちゃくちゃ得意な馬がいます(中山が得意な馬、京都得意な馬といろいろいます) そうすると、海外転戦で勝ってその上でJC勝っても 東京だけ勝ってもね? となりますからね 同じレースに出てもメンツの問題もありますから、何をしたら最強かなんてわかるはずないです ちなみに、この間のメルボルンカップ勝った馬は、前走から中1週間未満で勝ってます このくらいの連戦もできなくて何が強いのか?という視点も国によってあるかもしれません