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質問です。26歳女性です。脊椎関節炎という自己免疫疾患で16歳からプレドニン2mgを8年間、プレドニン8mgを1年間の合計9年間内服しています。

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回答(1件)

私は血液難病の治療に対してプレドニンを約2ヶ月半ほど内服していました。その1年後に私も同じように股関節の違和感から始まり、膝の痛みも加わりましたが気にせず部活動を続けていると股関節が特に開脚した時や足を踏み込んだ際に激しく痛むようになり受診し大腿骨頭壊死と判明しました。 そもそも大腿骨頭壊死自体で痛くなるのではなく、壊死した骨頭に衝撃が加わると潰れてしまうと激しい痛みがあらわれるみたいです。 私も初めはレントゲンで診てもらい、異常はなかったのですが一応MRIでも精密検査してもらうと大腿骨頭壊死だと診断されました。恐らくまだ骨が潰れていない状態の初期であるとレントゲンだけでは分からないこともあるのだと思います。 私は早期であったので鎮痛剤を飲まず日常生活は送れていましたが走ったり踏み込むのは出来ませんでした。 質問者様が大腿骨頭壊死かどうか、に関しては医師でもない私が判断できませんし検査してみないと分からないと思うので参考程度にお願いします。 大腿骨頭壊死判明後、私はまだ高校生であったので人工関節の治療ではなく骨切り術を行いました。もし大腿骨頭壊死であっても治療方法は色々あるのでパニックにならず医師と相談してください。 でも大腿骨頭壊死でないことを祈っています。お大事になさってください。

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