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ヘルパーさんに頼める内容について教えてください 長年独り暮らしをしている90代の祖母が春先に骨折して、要介護1の認定を受けました 骨折の方は自宅療養で治ったようなのですが

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回答(4件)

要介護3の父がいます。週に4日、朝と晩にヘルパーの方に訪問介護を依頼しています。 私は週末介護のために訪れる時に、まとめて次の週の分として食料品や消耗品を購入して運び込み、連絡ノートでヘルパーさんに引き継ぎます。 リハビリパンツとか牛乳とか冷凍食品、重たいものなどは私が在宅している間に時間指定で宅配(ネットスーパー利用)に申し込んで受け取ります。 週に1回はヘルパーさんがいる時間に自治体の高齢者サービスの「ボランティア団体の手作りお弁当配食」を依頼して届けてもらっています。 大体必要なものはわかるし、食料品も定番のもの。 私が作って冷凍庫に入れた作り置きおかずを以前は自分で温めて食べられたので食事に不自由はなかったです。レンジが使用できるならば作り置きでよいのではないでしょうか。 食材があればまだご自分で簡単な調理できるのであれば、わざわざ一緒に出掛けなくても済みます。強制的に何かをしづらいヘルパーの方とではなく、家族の介護者と買い物に行けば、ある程度の買い物欲求は満たせる。 こちらは介護度が上がったせいか不明ですが、きちんとサービス内容の見直しをして依頼された買い物は代行することもできる・・・・ような説明も受けました。 ご心配のように、企業の宅配弁当や買い物の直接の配送サービスは父が出てしまうと「頼んでいない」などと受け取り拒否があってうまくいきませんでした。

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現役のヘルパーです。 利用者さんと一緒に買い物に出かけ、『要らない』と言われたらどうしようもないのも現実です。 『要らない』と言われているのに、利用者さんから財布を奪って食品を購入する、というのは不可能ですね。 ただ、ヘルパーに粘ってもらうように要望することは可能です。 『ご自宅に食材がないようなので何か購入しましょう。』 『娘さん(またはケアマネさん)から◯日分の食材を買うように頼まれている、私も仕事で来ているので買い物をしていただかないと…』 などとヘルパーに『このように言ってください』と頼むことはできます。 ヘルパー以外の解決策としてもいくつか… コープなどの宅配を利用する。ご本人が注文書の記入ができなくても、ネット注文なら離れて暮らす家族でも注文可能。 ただ、毎週の受け取りの際にご本人が混乱してしまったり、配達員に『頼んでいない』などと伝えてしまう可能性もあり。 スーパーのネット注文を利用する。 うちの近所だとイトーヨーカドーなどが対応可能です。こちらもコープ宅配と同じく、ご本人が受け取ってくれるかの問題あり。 お弁当の宅配の利用。 独居の高齢者の方が一日一食(主に昼食)で利用されていることが多いです。 減塩食、低カロリー食、刻み食など細やかな対応をしてくれる所もあります。 毎日決まった時間に届けてくれるので安否確認も兼ねることもできるメリットあり。 これも同じく『頼んでいない』と言われることもありますが、配達員が高齢者宅への訪問に慣れていることから『娘さんから依頼されています。お支払いももう済んでいます』など伝えてもらうことも可能かも。 ケアマネさんに相談してみるといいと思います。 ケアマネさんも色々な人がいるので、あまりに『それはできない』と言われる事が多いのなら、地域包括支援センターへ相談してみるのが良いと思います。 ケアマネさんの事業所とヘルパーの事業所が別なのであれば、ヘルパーの事業所へ直接電話相談してみても良いかと思います。

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ヘルパーさんに頼める内容は、基本的に利用者の意思を尊重することが前提です。そのため、事前にメモを渡して必ず購入させるという指示は難しい場合があります。ただし、ケアマネージャーと相談し、ヘルパーさんに状況を理解してもらい、柔軟に対応してもらう方法を模索することは可能です。例えば、買い物リストを作成し、ヘルパーさんが祖母の意向を確認しつつ、必要最低限のものを提案する形でサポートすることが考えられます。ケアプランの見直しや、他の支援サービスの活用も検討してみてください。

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ヘルパーさんに対して、事前にメモを渡して必要な物を購入してもらうことは可能です。ただし、一定の配慮が必要となります。 ・ヘルパーさんの業務範囲内であることを確認する 通常、買い物付き添いやメモに従った買い物は、ヘルパーさんの業務範囲に含まれています。しかし、事前に契約内容を確認しておくことが重要です。 ・祖母の意思を尊重する 認知症があっても、本人の意思を最大限尊重することが大切です。メモに従って強制的に買い物をさせるのではなく、ヘルパーさんに適切な対応を依頼することが賢明です。例えば、「祖母が拒否しても、優しく説得し続けてください」といった具合です。 ・ヘルパーさんとの情報共有 祖母の状況や対応の仕方など、ヘルパーさんと十分に情報を共有しておくことが重要です。メモに加えて、口頭でも説明しておくと良いでしょう。 ・定期的な見直し 状況は日々変化するため、定期的にケアプランを見直し、ヘルパーさんへの依頼内容を調整することをお勧めします。 まとめると、ヘルパーさんへのメモ渡しは可能ですが、祖母の意思を尊重しつつ、適切な対応を依頼することが肝心です。ご家族の皆様の理解と協力が何より大切となります。

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