回答受付終了まであと4日

15,16,17と、自分の人性が暗かった人でも、それゆえにこそ、それが縁で救われる人もまたいるのだということで、人生やっぱりすべて経験で、

補足

人性ではなく人生でした。

回答(4件)

其のころの私は、読書の時期でした。 公害・べとナム戦争と反戦・社会批判が強い時期でした。哲学についても良く取り上げられ、社会が騒がしく、 私は、何が本当か?正しか?知りたい時期でした。 絵を描くことは現実逃避かと思う程心地よく、陶酔感がありました。芸術家の人生は自分と・社会との戦いで、知るにつけ、強い意志に憧れました。 色んな疑問を抱えたままで20代になり、自分んの人生を漠然と考える時、平凡な幸せを選びました。これでよかったと思い返しています。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

若い時の経験や学びは 自分の核になりますが、その後に選択の方が人生を左右すると考えています。 高校卒業後、大学に進学するにあたり、叔父が家に来て学校に通えと助けてくれようとしました。 ただし芸大はダメで、栄養士になるための短大に進めと言います。 そこは創価学会員でした。医学アカデミーの偉い人で、私の結婚も決められそうで、断りました。 叔父が言うには、親を捨てた気持ちで自分が成功して力をつけて、のちに親を助ける方がいいと言います。 長女でしたので親の扶養ができる力をつけたいと考えていましたので、叔父の誘いはありがたい物でしたが、叔父への恩を返す事が自分の人生を縛られることになるようで嫌でした。 昔考えでしたが、叔父の期待を裏切れば、必ず恩知らずと言われます。 ここで叔父の言うことを聞いていたら、人生が随分人生が変わっていただろうと考えます。

思います。 15、16、17歳はまだ成長期です。 藤圭子さんが歌っていた頃は昭和で景気が上り調子でその後いい事があった人がたくさんいたと願いたいですね。 どんな苦痛感があっても、乗り越えれば経験という形になります。 今,生きていて何とかやってこれてるのも どん底を味わいはい登ってきたからだと 思っています。

AIアイコン

AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

人生には様々な経験があり、それぞれの経験から学び、成長していくことが大切だと思います。暗い時期を経験した人でも、その経験を通して自分自身や人生を見つめ直す機会となり、前向きな気持ちを持つきっかけになることもあります。 経験は人それぞれ異なりますが、どのような経験であれ、それを乗り越えていく過程で自分自身を知り、成長する機会となります。暗い経験でさえ、それを乗り越えることで、人生に対する新たな視点を得ることができるかもしれません。 ですので、あなたのおっしゃる通り、人生の経験は全て無駄ではなく、それぞれの経験から何かを学び、成長していくことが大切だと思います。前向きな気持ちを持ち続け、経験から得た教訓を活かしながら、これからの人生を歩んでいくことをお勧めします。

AIアイコンみんなの知恵袋

過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!

みんなの知恵袋とは?

人生の経験はすべて意味があり、特に暗い過去を持つ人々が他者を救うこともあります。苦しい状況にある人々は、過去の経験を通じて成長し、他者に対して思いやりを持つことができます。自分の人生が暗かったとしても、それが他者を助ける力になることを理解し、経験を通じて学びを得ることが重要です。人生はすべて経験であり、その中で得た教訓が他者を救う手助けとなることもあります。

この回答は生成AIで作成したものであり、最新性や正確性等を保証するものではありません。その他注意事項はこちら