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日露戦争は和睦せずに戦い続けたらどちらが勝って敗北したでしょうか?日本が賠償金を勝ち取ることはできましたか?

日本史 | 歴史65閲覧

回答(5件)

ロシア革命前夜ですし、日本もすでに資金が底をついてる状態です。 ひどい泥仕合が続いて自然消滅しそうです。 両方負ける戦争なんてきいたことないです。

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いずれロシア国内でレーニンが革命を起こしますから(ロシア革命)、戦争を続けられなくなります。 レーニンを陰で支援していたのが日本なので。

和睦せずに戦い続けたら ロシアが膠着状態を維持し続け 日本の兵力と歳費が溶かされ続け、 最終的には日本が敗北していたでしょうし 賠償金は勝ち取れなかったでしょう 小説のポーツマスの旗とか 坂の上の雲がわかる関連書籍を読んだ上での個人的な感想ですが

日本は鉄砲玉買うカネがなくなっていたから 戦争継続だと刀と弓矢使う事になる。 ロシアは2軍である極東ロシア軍がやられただけで 1軍である欧州ロシア軍は無傷。

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AIアイコンClaude 3(Anthropic)

日露戦争は1904年から1905年にかけて行われた戦争です。この戦争は日本の勝利に終わり、ポーツマス条約が結ばれました。 仮に戦争が長期化していた場合、最終的な勝敗は以下のような要因によって決まったと考えられます。 ・軍事力の優劣 ・経済力と物資の確保 ・国民の士気 ・同盟国からの支援 日本は当初の戦略目標を達成し、ロシア側も継戦の意思がなくなったため、講和に至りました。賠償金の支払いは課されませんでしたが、日本は樺太南部とロシアの権益を獲得しました。長期戦になれば、双方に多大な損害が生じた可能性があります。

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