吹奏楽始めたばかりで知識皆無なのですが、音階、調、コード、スケールってそれぞれなんですか…?なにか似てるようで違うらしいのですが、よくわかりません‥

補足

皆さん詳しく教えてくださりありがとうございました!「楽典」というものは知らなかったので、今度色々種類調べて買ってみようと思います!

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

回答の中で一番答えになっていたので選ばせていただきました。回答ありがとうございました!

お礼日時:11/24 12:36

その他の回答(5件)

音楽の基本です。 メロディー(旋律)が有って、拍子(テンポ)がある、そしてコード(和音)、これが音楽の三要素です。

音階=スケールですが、質問者さんの団体では違うということなのでスケールはスケール練習(音階の練習)のことを指しているかもしれません。そうだとすると各団体の習慣なのでわかりません(とはいえ、このパターンは多いかも)。 いきなり応用編だと混乱するのでまず基本の知識を体系的に学ぶべきだろうと思いますが、とてもじゃないですがここれは説明しきれません。 普通に本(楽典)を読むことをお勧めします。 中学生・高校生のための吹奏楽楽典・音楽理論 https://www.shinko-music.co.jp/item/pid064607x/

西洋音楽のルールについてが書かれている「楽典」を勉強してみては?

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

音階、調、コード、スケールはそれぞれ異なる概念ですが、密接に関係しています。 ・音階とは、音の高さの順序を決めた一連の音の並びのことです。主に「ハ長調」や「イ短調」などの長音階と短音階があります。 ・調とは、曲の基準となる音階のことです。曲の中で最も重要な音が「主音」となり、その主音から音階が決まります。 ・コードとは、3つ以上の音を重ねた同時に鳴らす音の組み合わせのことです。コードには長三和音や短三和音などさまざまな種類があります。 ・スケールとは音階のことを指し、音階と同じ意味で使われます。ただし、スケールという言葉は主に練習の際に使われることが多いです。 つまり、音階は音の並び方を示し、調はその音階を基準とする曲の性質を表し、コードはその音階から作られる和音の組み合わせ、スケールは音階そのものを指します。これらは密接に関係しながらも、それぞれ異なる概念となります。

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みんなの知恵袋とは?

音階、調、コード、スケールは音楽理論の基本です。音階は音の並びで、ドレミファソラシのように構成されます。調は音楽の性質を示し、長調や短調があります。コードは音を重ねたもので、通常3度ずつ積み重ねます。スケールは音階の一部で、特定の音の組み合わせを指します。これらは音楽の構造を形成します。

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