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現在トランスジェンダー、特にトランス女性が話題ですが皆様のスタンスはどれですか?LGBTQアライとして気になっています。

恋愛相談、人間関係の悩み | 政治、社会問題372閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

回答(7件)

そもそも「女性トイレ女湯」というものを、こういう質問にリンクさせるのが間違っていると思います。 それはトランス女性を女性と認めるかどうかとは別問題であり、外観が女性にどれだけ近づけているかと、そのトイレ等を使う他の女性利用者の同意が取れているのかどうかでも、話は変わってきますし。 それに根本的な問題として、トランス女性当事者があなたの選択肢の①のようなことを望んでいますか? ご自分がアライだとおっしゃるなら、まず、それを確認するのが先だと思いますけど。 ***** あなたの質問にできるだけ沿って答えるなら、トランス女性は女性ですが、性別適合手術と戸籍上の性別変更の可否はケースバイケース。そして、女湯や女子トイレに入れるかと言えば、身体的男性の状態のままなら、他の女性利用客の同意が取れない限り不可。性別適合手術を受けている場合は、その結果次第です。 ですから、申し訳ありませんがどの選択肢にも合致しません。

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性被害を考えると④が現実的で平和的ではないかな? 女性という区分とみなされることまでは否定しませんが... 生理・妊娠する体として、異性から性欲視されて生きてきた女性たちとは、 まったく異なる立場や思想で育ってきた(育つしかなかった)人たちですから、 多様性を考えるなら、ムリに現在の女性と同扱いにする方がオカシイと思う。 異なる立場の人(女性)として、どうすれば共存できるかを考えるべきでは? 性被害が軽い扱いをされてることが、これら問題の背景にあると考えます。

そもそもが間違っていると思います。 戸籍の変更は、身分証や届出をはじめとした書類に性別欄がある現状、生活や仕事、日常生活に直結で支障が出るため、性別適合手術は関係なく変更出来るようになりました。これは人権を守る上で必要な措置だと思います。 ただ誰でも女性を名乗れば変えられるなんていう雑なルールではなく、医師2人の証言と、その性別ですでに長く生活している実態などの審査を経て行われます。 次に風呂トイレは分けて考えるべきです。 まず公衆浴場については、厚生労働省が「身体的な特徴をもって判断する」と管理指導するよう求める声明を出していますし、トランスジェンダー当事者も支援者も異を唱える人の声はほとんど無いし、そういう署名運動も私は見たことないです。 トイレは、そもそも社会的な性別(見た目の特徴)で判断されています。そのため本人がどこまで社会的にその性別で暮らしているかで自分で判断し、問題にならない使い方をするのがいいと思います。 そもそも盗撮や加害をする女性と普通の女性は見分けられないし、男性は男性のまま侵入して来る変態が圧倒的に多いですよね。 女装してトランスジェンダーなら逃げられる、みたいなデマは広まっていますが、許されず逮捕検挙されています。 つまり考え方は①に近いですが、国や自治体のルール、そして何より人権を守ったうえで、トランスジェンダーにも状況や移行状態など段階があるため、個々人の数だけ答えがあると思っています。第三者がジャッジする問題じゃないと思います。

男側意見 ③がトランス女性とヨーロッパの中間で落とし所なんでしょうけど。 個人的に⑤ですね。 障害支援があるなら、同じように支援すべき。ただ悪用も考える必要がある。 あと、そんなに嫌なら個室行けばとは思いますね。無理に裸集団場所に来る意味がわからない。他での苦しみは計り知れないので支援は必要

1NO 共生という意味で駄目。人として駄目 2若干YES 絶対に他人に迷惑をかけならならあり、あまり賛成とはいえない 3YES 4NO 1と同意 5NO ただし差別は駄目 6NO 差別・トランス云々前に、人としての人権を無視してる 7NO 6に同じ