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ら

2024/11/23 20:02

33回答

日本史の江戸時代の町について、

日本史の江戸時代の町について、 ｢都市に住む民衆は屋敷地を持つ地主や、屋敷地を所有して居住する家持が町人とされ、家屋を借りる店借や屋敷地を借りる地借と区別された。｣と書かれていたのですが、どういうことでしょうか？ "家屋を借りる店借や屋敷地を借りる地借"は町にいるけど町人では無いと言うことですか？ 都市に住んでいる人は皆町人と呼ばれているのだと思っていました…

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回答（3件）

1052525863

2024/11/24 7:17

身分の話ですよ、町に住んでれば町人ですが、町人の中でも家賃を払っているような人は２等市民みたいな扱いで、1等市民との間には権利で差がありました。 農村なら本百姓と水呑み百姓の差になります。

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1050290670

2024/11/23 21:02

店借や地借は町人ではありません。 江戸時代の町人の条件は、土地・屋敷をもち、町人足役の負担義務があり、町人地に居住していることです。